後藤正治『1960年代の肖像』(岩波現代文庫)を読んでいる。 笛を吹いたり、iPodを聞いたりすることが多く、また独酌の機会もないので本が進まない。 やっと最初の一編「滅びの演歌ー藤圭子」を読み終えた。 藤圭子のことは阿久悠の死んだ時に書いた記憶があ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。