霧雨模様の肌寒い一日。 なのにタイトルが “夏は来ぬ” なのはこの花を見たからだ。 卯の花、だ。 卯木(ウツギ)の花が咲いていた。 卯(う)の花の、匂う垣根に 時鳥(ほととぎす)、早も来鳴きて 歌の題名が「夏は来ぬ」なのです。 この歌の歌詞、なかなかいい…
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