09/7/5 アンドレア・コアーにしびれる

     

日曜日、夕食はホットプレートで「そばめし」でした。
家で食べるのは一昨年2007年11月以来のこと。(記録あり)
もちろん目玉焼きのせ。


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日曜日、8時起床に戻ってしまう。
ジョギングに出たのは10時過ぎ、もうすでに暑い。
体重は72.85キロ。
今週は自分を甘やかしてジョッグ後の体重を記録している。
明日からはジョッグ前に戻そう。
今の時期、5キロ走って汗を流すと500グラムくらいは減る。
今月の目標達成(71キロ台キープ)まであと1.5キロから1キロくらい落とす。
キープが大事なのだが。


…メジャーリーグ中継はボストンvsシアトルの連戦。
アメリカ時間で7月4日、独立記念日でマリナーズも赤い帽子を被る。
セブンス・イニング・ストレッチに「ゴッド・ブレス・アメリカ」が流れる。


…夕方、海岸で笛の練習。
「サリー・ガーデン」は通して吹けるようにはなった。
録音して聞くとブレスが安定していない。
息も絶え絶えという感じになるのだ。
小さな楽器でも安定した肺活量が求められる。



…The Corrs(コアーズ)ってコアー家の兄妹のグループだからコアーズなんですね。
核(コア)とか芯とか何かを象徴する名前だと思っていた。
アイルランドのミュージシャンは家族グループが実に多い。


アイリッシュミュージックの人気グループにThe Corrs(コアーズ)がある。
その存在は知っていたし、何曲かはダウンロードして聴いていた。
トラッド音楽もやるけど売れ線のポップな曲も融合させて演奏する。
ルックスもお洒落で、ちょっと僕とは縁がないかな、とあえて聞こうとしなかった。


ティン・ウィッスルの通販のサイトでDixon社の笛を扱っていた。
DixonのD管はコアーズが使っている笛です、と、この動画がリンクさせてあった。
     http://www.youtube.com/watch?v=KEJa_VgpIAc
     
■訂正:彼女が吹いているのはアイルランドのウォルトン社のアルミの笛でした。1480円で購入できる。

ティン・ウィッスルの彼女にぶっとびました。
3人とも高級下着のカタログに出てきそうな感じ(笑)、すごーく艶っぽい。
まいったな。

   


改めて調べるとコアーズは家族4人編成の「世界最高の兄妹バンド」、
アルバム売り上げは何と累計2000万枚を越えるのだそうだ。
唯一男性の兄ジムがピアノとギター担当、
一番上の姉ちゃんシャロンがフィドルとバックヴォーカル、
2女キャロラインがパーカッション、ドラムスにピアノ担当。
で、ティン・ウィッスルをカッコ良く吹きまくってたのが3女のアンドレア・コアー 35歳。
ほとんどの曲のメインヴォーカルで、一番美味しいとこを担当している。
とにかくカッコイイです。


ヴォーカルではこんな感じ。
     

カワイイし今風で、いかにも売れそうだ。
     http://www.youtube.com/watch?v=0qC2f-eMUws
     

U2のボノも彼女にぞっこんみたいだ。
ステージでは完全にロックスター。
ティン・ウィッスルお姉ちゃんの面影はない。
    
   
The Corrs & Bono - Summer Wine


最近僕が聞いた音楽でコアーズはダントツのメジャーな存在なのだろう。
何を今更と思う人もいるかもしれない。
でも、思わずamazonで中古CDを2枚注文してしまった。


コアーズとは関係ないのけど同じケルト音楽でおもしろい動画を見た。
hataoさんという関西在住のフルート奏者のWEBページに紹介されていたもの。
スコットランド音楽フェスのライブ演奏の動画。
場所はアメリカのオレゴン州のようです。
     http://www.youtube.com/watch?v=K1q6WB9wksk
のりのりのバグパイプ、どうですか。
ある意味、カッコイイ。
健気で、不憫でさえある。
あの人があんなに頑張っているのだから、僕もがんばろう、と思う。
   
   
   ギターがでかい! それともバグパイプの人が小柄なのでしょうか?


…深夜の生中継はウインブルドン男子決勝 フェデラーvsロディック。
センターコートは青空に白い雲、別の国のように晴れ渡っている。

死闘だった。
ウインブルドン勝利へ執念を燃やすロディックからフェデラーは1ゲームもブレイク出来ない。
しかし、二度のタイブレイクを制してフルセットにもつれこむ。
一歩も引かない、とはこのこと。
サービスキープの我慢比べが延々と続く。
ウインブルドンの最終セットはタイブレークのルールが無い。
第5セットは30ゲームを越えた。


wowwowの解説の柳さんも、僕らもどちらかというとロディックに肩入れして見ていた。
2003年頃だったか同じ時期に世界トップに登場した二人。
テニスファンのヒロが、ロディックのサーブは凄いよ。
もう一人のスイスの選手はどこが強いのかよくわからん。
なんかクシャおじさんみたいな顔でルックスはイマイチだよ。
映画監督のタランティーノみたいなテニス選手。
それがフェデラーだった。

その後、明暗は分かれた。
クシャおじさんは世界一のオールラウンドプレイヤーになった。


時代はフェデラーの天下となり、最近はナダルが台頭、ロディックは影が薄かった。
今年はナダルが負傷で欠場、ロディックにとっては千載一遇のチャンス。
でも、それはフェデラーにとっても同じだったのかもしれない。


勝ったのはフェデラーだった。
決勝で唯一のブレイクでウインブルドン6度目の制覇。
モチベーション、つまり勝ちたいと思う気持ちはロディックの方が強いと思っていた。
フェデラーは凄い。
王者は王者としてのモチベーションがあったのだろう。
この勝利で、4大大会の優勝は16度目、サンプラスの15回優勝を抜き単独トップ。
フェデラーはサンプラスがスタンドに来ているを知っていたのだ。
もう一度言う。
フェデラーは凄い。