09/9/14 ワシントン広場の夜は更けて

      


朝、イチローが偉大な記録を達成したのを中継で知る。
9年連続200本安打、殿堂入り確定。
でも、野球ファン以外にはその偉業の意味がよくわからないのではないだろうか。
こう書いている僕だって野球選手じゃないから実感がない。
ただイチローにしか出来ないんだなということは分かる。

テレビ中継を見ていてヒロがふと言う。
そういえば田口はどうしてるんだろ? と。
田口壮のブログを覗く。
9月8日の最新のアップがあり。
「メジャー昇格は成らず、シーズンが終わりました」
行間に悔しさをにじませ、読み応えがある真摯なメッセージ。
明暗分けるというわけでもないが同じチームメートは40歳の来季にかける。
そういえば藪はどうしてるのだろう?
シギーはどうしてるのだろう?
今や井川はマイナーのエースらしい。


今日はニュースデスク。
関西発の項目は何もない。
CUのアル中Y田部長と山長梅田で軽く飲んで帰る。


…昨日、イスラエルクラリネット奏者のことを書いた。
彼女がラジオ番組のインタビューで、何故クラリネット? と聞かれて
人間の歌声に一番近い楽器であるから、と答えていた。
前にも同じ話を聞いたことがある。
you-tubeで彼女の演奏を検索していたら懐かしい曲を見つけた。
『ワシントン広場の夜は更けて』
僕らが子供の頃、街のどこかから流れてきた哀愁のメロディー。
ロシア民謡のような、ユダヤ音楽のような。
坂本九だったかダーク・ダックスだったか忘れたが、
♪ わーしーんとんひろーばの 夜はふけてえ… と歌っていた。
うろ覚えだがフォークダンスでも踊らされたような記憶がある。
フォークダンス!
オクラホマ・ミキサー、マイム・マイム、ジェンカ、嬉し恥ずかし。


この歌が喚起する異国の夜の風景に子供だった僕はなぜか強く惹かれた。
実際にはワシントン広場はニューヨークにあるらしい。
僕がイメージしていたワシントン広場はどの国だったのだろう。
クラリネットの話をしていてなんで? と思い返す。
この曲がクラリネットで演奏されていると思い込んでいたせいか。
実際にオリジナルのヴィレッジ・ストンパーズの演奏を聴くと、短調のデキシージャズっぽい。
クラリネットトロンボーンは後半になってようやく出てくる。
でもまあ、僕は胸が締めつけられるよな哀愁のあるこのメロディーが好きだ。
(なんだかよく分からない意図の文章ですいません)

     http://www.youtube.com/watch?v=aZ4g8mqToxw