09/10/11 衣替え

夜が明けぬうちから目がさえてしまう。
ちょっと恐い夢を見てトイレに起きたらまだ5時前だった。
起きようと思えばすっきり起きられたのだが、無理してもなあ、と思い直し蒲団に入る。
結局、NHKラジオを聞きながら過ごし起きたのはいつもと変わらぬ8時前。


珈琲&マロンのロールケーキ(昨日神戸で土産に買った)。
FMラジオで小川洋子の読書案内『パナソニック・メロディアス・ライブラリー』を聞く。
(毎回録音してるのだが聞けないままmp3ファイルは溜まっていく)
今朝は阿川弘之原作の絵本『きかんしゃやえもん』。
本の内容とは関係ないが鉄道オタクの阿川弘之は「阪急電車」の見識を評価しているそうな。
先ず一貫して電車のカラーリングを変えないこと。(エンジ、阪急マルーンというらしい)
駅名をむやみに変更しないこと。
駅名が旧地名であり、ほとんどが漢字。
僕の知っている変更は「西灘」が「王子公園」になったことくらいか。


阪神間で思い出した。
涼しくなって温泉に行きたいなあ。
六甲おとめ塚温泉と立ち呑み「ちびちび」の名コンビネーション。
リーズナブルで確実な幸福。


…午後から部屋のプチ大掃除。
ロッカーから秋冬物を出して衣替えする。
寒い時期、ずっと部屋着にしていたダウンベストにカビが生えていた。
ポリエステルの衣装ケースで通気性が悪かったせいだろう。
98年長野オリンピックのスタッフ用の支給品だった。
ほぼ10年、けっこうヘビーに使ったし任期満了としよう。

写真に残す。
(薄汚くてすみません。もう少し保管に注意すれば良かった。)

     


     



…さすらいのラガー浜ちゃんから携帯メール(絵文字満載)が届く。
所属するクラブチーム常翔クラブが常翔高校(前・大工大高)と対戦したらしい。
スクラムの対面がウエイト140キロの高校生。
浜ちゃん曰く、「スクラム30本組んで全勝でした。『オッサンパワー』見せつけましたよ」。
試合後は千林大宮でビールのジョッキを干して怪気炎だったそうな。
満面の笑みが目に浮かぶ。
能登の母は心配しとるっちゃ。


千林大宮といえば大衆酒場『丹倉(たんくら)』だ。
しばらく行ってない。
3年前に初めて訪れた時の描写。
「ソフト帽を被った老人がカウンターに座る。
 70歳は優に過ぎている骨董品のようなじい様だ。
 座るか座らないかのタイミングで小さなコップに注がれた生ビールがトンと置かれる。
 そのビールを口につけた数秒後、熱燗のとっくりとぐい飲みが置かれた。
 間髪を入れず、湯気をあげる粕汁が置かれた。
 その間、老人はただの一言も発していない。
 唖然としてその手際に見とれる。」
別の老人の前にはアードベックのボトルとチーズが置いてあった。
凄い居酒屋だ。


あの店のスープ餃子は絶品だった。
具を酒のつまみに、スープを締めに。
それだけで飲める。
それじゃ済まないのだけど。


2006/11の「ぷよねこ日記アーカイブ」ファイルより
11/13の日記に「丹倉」のリポートあり。
11.webarchive 直



Dai氏解説の神戸製鋼NECをJスポーツで見る。
終了直前で神鋼12番今村の逆転トライ!
久々にラグビーの試合をじっくり見た。
来週くらい花園へ行きたいな。


…夕方、黄金色の黄昏。
3日連続で5キロジョギング。
脹らはぎが少し張ってきた。


『大竹ラジオ』のPodcastの読書案内でホラー小説のオススメ。
飴村行『粘膜蜥蜴』(角川ホラー文庫)、気持ち悪くてかなり面白いらしい。
グロいらしいがちょっと興味を持つ。
前作の『粘膜人間』を西宮図書館で予約する。

粘膜人間 (角川ホラー文庫)

粘膜人間 (角川ホラー文庫)

粘膜蜥蜴 (角川ホラー文庫)

粘膜蜥蜴 (角川ホラー文庫)



久米宏の『ラジオなんですけど』
冷夏を見事予言した久米がこの冬は厳冬になると予言。
目下の心配事について自説を展開する。
オバマノーベル平和賞をとったことで暗殺の危険性が増したという。
核廃絶ムードが高まり、世界の既定路線となる。
その気運の高まりが、軍縮を黒人大統領のエエカッコしいを快く思っていない連中が暗躍し出す。
久米宏が、あの国はねえ、とケネディ暗殺を引き合いに出す。
杞憂に終わってくれればいいのだが。


ダム建設中止路線の前原国交相を「殺す」という脅迫メールも…。
たぶん、かつての田中康夫にも同様のメールが届いたことだろう。
利権は根深く底知れず黒い。
でも、いつか誰かが断ち切らないと、と思う。


…今日の夕食は「鴨せり鍋」のはずだったが、まだスーパーにセリが無かったらしい。
やむなく自家製のカレー鍋、締めはチーズカレーリゾットとする。

        


本当はこれを食べたかった。
鴨せり鍋です。
いや、その締めの中華麺。

        



『飛び出せ科学くん』のスペシャルを観る。
危険生物特集だが世界の衝撃映像にうんざりする。
深夜番組がゴールデンになって堕落する典型。
行き過ぎれば確実にやらせ疑惑が噴出しそうな作り。
ちょっと失望した。