09/10/19 今年の秋は沈滞してます。

     


最近、朝のジョギングが正直しんどい。
涼しくなって距離が伸びる季節なのになあ。
いつもの湾岸5キロが長く感じる。
自分をだましだまし走っている。
とても走ってなんかいられませんと身体が悲鳴を上げている、というわけじゃない。
メンタルな原因かなあ。
どーしちゃったんだろうね。
僕が言うのもおこがましいが長距離の選手もこんなふうにドヨーンとなるんだろうか。
長距離ランナーの沈滞。
気分転換が必要です。


で、今日は1キロくらい走って歩き出す。
もちろんクタクタになったわけではない。
やる気がなくなった。
岸辺に座って、しばらく海を見る。
いつもは1時間走るのに30分で家に戻る。


家に戻るとヒロが、早かったね、と言う。
なーんかシンドくて。
最近、太ったからじゃないの?
おなかがポコンと出てきたよ、と言われる。


今年の秋、僕は沈滞してます。


…ナリーグチャンピオンシップ第3戦。
先発ドジャーズ黒田がノックアウト、早々にマウンドを去る。
メジャーは厳しい。


…宮城の佐々木さんから『ササニシキ』に続き『ひとめぼれ』の新米が10キロ届く。

     



佐々木譲『暴雪圏』読了。
ペンションに閉じ込められた運の悪い人々。
10年に一度の爆弾低気圧
暴力団宅への強盗殺人 、
振込み詐欺 、
主婦のパチンコ破産、
余命いくばくもない冴えない会社員の冒険、
義父に犯される娘、
脱サラペンション経営 …。
映画『ファーゴ』みたいな世界かな、と思ったが違った。
底意地の悪い結末はいくらでも想像出来た。
でも、ジョーはそうしなかった。
意外にも読後感は清々しい。
最後はいっき読み。
短編集『制服捜査』(新潮文庫)の長編版。
この『暴雪圏』も文庫本になったら読んでみてください。
独酌の友に最適。

     


平山瑞穂『シュガーな俺』(新潮文庫)を読み始める。
33歳で糖尿病になった小説家の闘病記。

シュガーな俺 (新潮文庫)

シュガーな俺 (新潮文庫)



…デスク3連投シリーズの2日目。
悲しいことに(?)関西はスポーツニュースが何も無い。
クライマックスもフィギアもゴルフも何も無い。
新番組のナレーター手配や子役のオーディション手配、
初回の仮編集チェックなどで時間を費やす。