09/11/22 ライ・クーダーの雑誌広告

寒い朝、自室の電気ストーブを入れる。
ラジオも関西各地のこの秋一番の冷え込みを伝えている。
午後から雨になるようだ。


体重72.70キロ。
長浜泊と帰ってきてからの食べ過ぎ。
当然の帰結。


一日遅れで『Weekend Sunshine』を聞く。
冒頭、バラカン先生がライ・クーダーニック・ロウのライブのことを話す。
スライドギターとアコースティックの競演。
最高のライブだった。
今年一番といっても過言ではない、と本人もリスナーのメールも絶賛の嵐。
思わずWEBでライブ情報を調べるがすでに終了。
そう思うとなおさら残念。

     


去年から世界中でツアーをしていたらしい。
You-Tubeで検索すると隠し撮り(おそらく)や録音が山ほどアップされている。
聞いてみると…いいなあ、この雰囲気。

     http://www.youtube.com/watch?v=NmEwzu9Q4Sw
     


バラカン先生はこれまでに何度もライ・クーダーをかけている。
以前、この番組で聞いて大好きになった曲に『Across the Border Line』がある。
いかにもライ・クーダーらしい曲。
国境の南、音から南国の空気が流れ出てくる。
この動画にはパイオニアのCMコピーと雑誌の誌面が編集して並べてある。

     http://www.youtube.com/watch?v=I8PGr6uWru0
     

80年代始めあたり、『ポパイ』や『ブルータス』『ホットドッグプレス』、
月刊プレイボーイ』などの雑誌でよく見かけたCMだ。
懐かしい。

     
    

アーリータイムスのこんなCMもあった。
アメリカへのあこがれが生きていた時代。
いつからかこういう感覚がCMの世界から消えてしまった。

     http://www.youtube.com/watch?v=jYY6Q9qSEDI
     



部屋の壁に雑誌の広告の切り抜きが貼ってある。
70年代の『ポパイ』、アメリカの大学特集の号だったと思う。
日立のイメージ広告、Be Tradというシリーズ。
女子学生が10speedの自転車を担いでいる写真。
この時代の雑誌広告はカッコ良かったなあ。
あこがれ、という観念が若き日の僕らに確かにあったのだ。
CMはそれを映像化(音声化)してくれた。

     

     


番組は続く。
続いて、バラカン先生が“絶対にライブで聞くべき音楽”として紹介した。
アイルランドフィドルとギター(ブズーキ?)のデュオ。

     http://www.youtube.com/watch?v=C0bUkuCN0Ko
     



…朝から編集と構成の相談役の仕事。
いつもの年は駅伝本番が終わればお役御免なのだが今年は諸事情で終わらない。
昼前に一段落するので大阪城公園を走ろうと思っていたが雨が降り始める。
セルジオ天満橋ジュンク堂で待ち合わせて珈琲を飲む。
マクドナルド、店内は混み合って暖房が効き過ぎ。
環境が悪いので大川べりの公園へ行く。
雨の公園でおっさん二人がベンチで珈琲を飲む。
今年も終わりですなあ。
とりとめもない会話。


夜はヒロ特製の煮込みカレーうどん。
グラチャンバレーでイランが敗れ日本の銅メダル以上が確定した。
眼鏡堂氏から、グラチャンのメダルっていかほどの価値が?とメールが届く。
あるようなないような。
参加国の諸事情は不明、ただ事情があるにしろ今まで獲れなかったものが獲れた。
価値はそこに見いだせるのか。
大学生ノリの若いチームだし勢いがあるので見ていて楽しい。


4大陸のチャンピオン。
サッカーのワールドカップで例えるなら、
欧州で1チーム、南米で1チーム、北中米で1チーム、アフリカで1チーム、
アジアから日本、ワイルドカードで日本が勝てそうな国を1チーム。
六カ国で世界一を競う。
そんな大会は日本開催のバレーボール以外には無いですよね。
強いて例えればサッカーのクラブワールドカップトヨタ杯)だろうか。
世界選手権なら欧州からロシア、イタリア、オランダ、ブルガリアと列強が複数出場する。
北中米からアメリカ、アジアからは中国も出るだろう。
ワールドカップも当然オリンピックもそうです。
今回は6チームの上位3つに入ればメダルを獲れるということです。
今日はキューバにストレート負け。