10/3/6 梅津和時×高岡大祐Duo@W.B.

朝から雨、雨だと気持ちも暗いまま一日が始まる。
せっかく早起きしてももう一度寝ようかなと思ったりする。
ラジオから鼻毛の歌が流れてくる。
「ハナゲの伸長度に関する社会科学的考察」という曲。
中学生の頃だろうか、聞いたことがあり、凄いことに、歌える。
♪ 鼻毛がのびーる じわじわのびーる
ひがしのひとしというシンガーが歌っているらしい。
のちに山本コーターローのソルティー・シュガーがカバーした。
多分、僕はソルティー版でこの歌を知ったのだ。
いわゆるナンセンスソングなのだろうか。
ちょっとした凄みみたいなものを感じるが。


…iPhone導入して一ヶ月経過。
ようやく普通の携帯として使えるようになってきたか。
いまだフリックというタイピングで通常の携帯メールより遅い。
ま、慣れよう。
時間の問題だろうと思う。


同じくTwitter の使い方にも慣れつつある。
特にこう使わねばならないというものではない、ということがわかった。
確かにユーザーが好きなように使って進化していくもののようだ。
内田樹先生が書いているように、
  mixiとも携帯メールとも、機能がどこか根本的に違うような気がする。
  とりあえずは「精神衛生上よい」機能を果たしていることは間違いない。
140字以内というアクセスしやすさがいいのか、
あらゆる世界にオープンなとこがいいのか、
どんな有名人でも、一般人でもルールは同じというとこがいいのか、
実際、何がいいのかよくわからないが、悪くはないと思えてきた。
いやならTweetしなけりゃいいし、やめたけりゃいつでもやめられるし。



…中2日でジョグする。
5キロ走るのが最近はかなり辛い。
シンドけりゃ歩いてもいいんだよ、と自分に言い聞かせているが走ってしまう。
歩くのと変わらないペースですが。


『キラ☆キラ』のPodcastを聞く。
うつ病で苦しむリスナーからの手紙に小島慶子の声が震えている。
ちょっと愛おしい気持ちになりながら苦しいジョギングを続ける。
昨日引退の会見をしたラグビーの元木がかつてパニック症候群に罹った。
なかなか理解されにくい病。
誰にでも何の前触れもなく襲う病気だと知る。
フラジールを服用していた時に軽い“うつ”になった。
ああ、こういう感じなのか、と初めて知った。
すごくイヤなものです。
他人に理解されにくいとなればなおのこと。


…ミュアヘッドの動画を紹介したら眼鏡堂氏が別の動画を見つけた。
地元のテレビ局がオリンピック代表をリポートしたもの。
http://www.youtube.com/watch?v=GcBNQn2jfx4


ミュアの指導でスイープを体験するリポーターのおばちゃんが笑えた。
ブルーム(ブラシですね)に全く体重が乗っていない。
いわゆるへっぴり腰。
これではクリーン程度でしょう。
それでも、これって家事みたいね、なんて言いながら楽しそうにスイーピング。
そして、転倒、頭にストーン激突という悲惨な顛末(思わず爆笑!)
コレって見たことのある。
いや、身に覚えのある映像。
経験者は語る。


バグパイプを吹くアイスクイーン。
生真面目な顔で(ちょっとおかしな顔?)演奏する彼女に好感を持つ。
     
     
     




…夜は一人でライブへ行く。
梅津和時&高岡大祐Duo@Wild Bunchです。
客の入りは40人くらい。
高岡さんは大阪の人なので知り合いが多いようだ。
梅津さんとは去年暮れの釧路以来。
「休坂」でご一緒した者です、憶えてますか? とは言えず静かに見守る。
苦手なんです、そういうの。


不思議なDuoでした。
最初から最後までインプロビゼーションの連続。
途中、笑いも混じえた熱演は夜9時半まで続く。
梅津さんの音色はフリーでも美しい。


庄内さんに打ち上げに誘ってもらうが明日もあるので早々に引き揚げる。
マクドナルドで買ったプレミアムコーヒーを飲みつつ、
帰りの車内でiPodで「梅津和時 演歌ソロ」を聴く。