10/8/2 『マッティルダ!』

ここ数週間、「暑い」という話題から始まる日が多い。
「暑い」のは当たり前なのに書かずにはいられない。
書いても涼しくなるわけではないので自重しよう。
でも、暑いです。


今日も湾岸15キロコース。
偏光サングラスをかけて目を守りましょう。
ハリー・ベラフォンテを聴きながら走る。
1959年、あの伝説のカーネギーホールコーンサートのライブ。
有名な12分にも渡る『マティルダ』のシングアウトです。
この時代に観客と一体化して歌うというのは珍しいのではないか。
先駆け?

At Carnegie Hall

At Carnegie Hall


マティルダ』といっても豪州の国民歌ではありません。
あれは『ワルティング・マティルダ』です。
泣かせる名曲。
でも、歌詞は意外に難解。
ベラフォンテの『マティルダ』は実にシンプルな歌詞。
マティルダという女に金を貢いだ(奪われた)、彼女はそのままベネズエラにトンズラした。
そんな歌詞の繰り返し。
でも、好きなんだよおマティルダ


Heya! Matilda, Matilda, Matilda, she take me money and run Venezuela
オーディエンスだけで歌わせる。
ベラフォンテが、さあご一緒に!( Sing out the chorus)、
もっと大きな声!(Sing a little louder)、とか合いの手を入れる。
この合いの手、そのものが歌になっていて素晴らしい。
コーラスにベラフォンテが一人で歌う。
Five hundred dollars, friends, I lost
Woman even sell me cat and horse!
Heya! Matilda, she take me money and run Venezuela.
このパートでじーんとなって涙が出る。
可笑しいな。


『マチルダ』の動画は見つからなかった。
これは『さらばジャマイカ』の動画。
今で言うPV、いや映画の1シーンだろうか。
これも大好きな曲。
1番はそらで歌えます。
若き日のベラフォンテ、いい男ですね。


…今日からBBC 6 minutes Englishを再開。
と言っても毎日1回、Podcastで聞くだけなんですけどね。
6分のナチュラルな速度の英語、以前は初めて聞いても3分の1程度は理解出来たが…。
今日はほとんどストーリーが聞き取れない。
3ヶ月のブランクは大きい。



…今日は昼イチで西宮ガーデンズのTOHOシネマズ西宮へ行く。
広島から来ている中2の甥っ子アキラとばあばあとヒロの4人。
アキラはインターハイ出場中のタカくんの弟だ。
見たのはピクサーアニメ『トイ・ストーリー3』、3Dではなく2D。
終了後、和定食のランチ。
   



僕だけ大阪へ出て久々に森ノ宮の『ばん珈琲店』へ。
5月あたりにお店のブログで紹介されていたカフェ・ゼリーを注文する。
もちろん定番の濃厚なCブレンドもいただきました。
半藤一利『15歳の東京大空襲』読了。
http://ban-coffee-ten.blog.so-net.ne.jp/2010-05-24


夜は日本橋国立文楽劇場で、はじめての文楽体験。