10/8/5 シュバインシュタイガーの黒生を一杯?

睡眠不足が続いていたので今日は寝坊を決め込む。
8時半起床、10時から芦屋浜のプールへ行く。
一ヶ月利用券6400円、9月5日まで有効。
果たして何日行けるだろうか。


写真は蝉時雨のサイクルロード。
芦屋浜で最近お気に入りの場所です。


美ら島沖縄総体のサッカー。
我らが甥っ子タカくんの米子北が準々決勝で西武台(埼玉)と対戦。
ドキドキしながら現地からのメールを待つ。
前半は0-0で折り返す。
後半は…?
メールが来たぁ!
0-1、米子北ベスト8で姿を消す。
ドンマイ、次は選手権だ。


…眼鏡堂さんのブログ長屋の『傍見楼日乗』を久々に覗く。
「四谷ランチ漂泊(その12) ワールドカップぼけ」と題された記事。
http://blog.livedoor.jp/nor_sasaki/archives/51562713.html
ちょっと見つけるのが遅かったけど久々にハマった。


このブログは以前に、プールで泳ぐ距離をセンチメートルで表す、という
デフレ表現を教えてもらい、以後も頻繁に使用させてもらったことがある。
用例は「いやあ今日は40000泳いだ。だだし単位はセンチね。」
(実際には400メートル泳いだに過ぎない)
この表現のパテントはこのブログにある。


で、今回ハマったのは以下の表現。


  「えーと、とりあえずビールだな。おれ、メルテザッカー をジョッキで」
  「じゃ、おれはシュバインシュタイガー の黒生!」
  「シュタイガーって、濃くねー?」
  「いいんだよ、最初は。2杯目からはノイアー
  「で、食いもの、どうしようか」
  「つまみにシャビ とビジャ」
  「どう違うんだっけ?」
  「すっぱい方がシャビで、辛いのがビジャ」
  (中略)
  「ボスケ は?」
  「ビール飲んでボスケはきついだろ」
  「でも少し喰いたいな。半分の量に出来ます? エジル のオリーブ漬けを乗せて」


  明け方、モーローとドイツ対スペインの中継を見ていたら、
  選手たちの名前がビールや料理の名前に聞こえてきました。
  で、上記のような妄想を。
                    (7/8付「傍見楼日乗」より)


こういうの大好きです。
やられたあ、と思った。
ミューラーは万人向けの国民的ブランドですね。
クローゼは白ワインっぽい。
オランダもビールですね。
スナイデルはアルコール分がちょっと強いな。
デンマークも美味しいビールがある。
ベントナーの小瓶はなかなかイケます。
ロンメダールはフルーティーだがアルコール分が強いから要注意。


それにしてもシュバインシュタイガーの黒生。
愛想はないけど僕は多分好きなビールだと思う。
ポテトフライと相性がいい。


…もう一つ、内田先生のブログ『内田樹の研究室』から。
「院内暴力とメディア」と題された一文。
http://blog.tatsuru.com/



  奈良県医師会が医療関係者17000人対象にアンケートした結果、
  医師・看護師の60%が患者から暴力や暴言による被害を受けていたと回答があった。
  
  医療現場での「院内暴力」は年々問題化しており、それにより医療従事者の相当数が
  「仕事への意欲が低下した」「仕事に不安を感じている」。
                                                   (8月4日毎日新聞)
 
  

  患者や家族から医療従事者への「暴力暴言」が急増したことについて、
  新聞はこのように「知らぬ顔」で報道しているが、この「院内暴力」に関しては
  マスメディアは「他人顔」ができる筋ではないと私は思う。
  私が知る限り、過去十年、メディアは医療現場における「患者の増長」について、
  まったく批判的スタンスをとったことがない。
  
  むしろ、医療現場における「患者の権利」の無条件擁護、
  医療事故における医療従事者への集中的なバッシングを通じて、
  「医療従事者に対して苛烈な批判を加えれば加えるほど、日本の医療水準は向上する」
  というイデオロギーを刷り込むことにマスメディアは深くコミットしてきたと私は思う。 



内田先生には珍しく“怒りのトーン”が前面に出ている。
同じように100歳以上の老人が行方不明、
という問題についてのマスコミ報道に僕も怒りを禁じ得ない。
善意の一般家庭のお年寄りをテレビカメラで撮影して、
さも犯罪の疑いがあるかのように問い詰める。
単なる怠慢な役人の問題だろって思う。
こんな問題はさっさと切り上げて巨額の無駄遣いを問うべき。
一種のゴシップ報道に近いものを感じる。