2004/9/7 入院9日目

(県立西宮病院1110)
入院9日目。
午前7:47 血糖値が下がらない。昨日の朝は195だったのにまた200台に戻ってしまう。
どのみち朝は空腹で、病院食以外のカロリーはトマトジュース以外は摂っていないのに。
この血糖値が110以下にならないと正常ではないのだ。
「おはようございます、しんぶんでーす」のおばちゃんが素通りしてしまう。
呼び止めて新聞を買う。
今日も夢は何か見たものの6時半頃まで一度も起きずに眠る。
インシュリンよ、頑張ってくれよ。
台風18号が九州に上陸、昼過ぎには関西も暴風圏内に入る。
2004年は台風の年だ。
5月に北海道のアポイ岳に行ったときが2号だったか、
それ以来、僕の行動も台風に影響され続けている。
(日本中そうなのだが)6月は東北に行ったときも帰り際に4号だったか、
ミキハウスの壮行会に行く時も6号で新幹線に缶詰になった。
そして、8月ファミリーキャンプへ行こうとした時、結局は体調不良でやめたのだが台風が来た。
そして、入院の日、16号が来た。
そう思うと(ラッキー?)入院するなら天候不良の今年なのかもしれない。


…午前8:37 また地震がある。東海地方らしい。淡路で震度4。


…午後12:05 ヒロが帰る。昼食前の血糖値が300。なかなか減らない。
間食なんてしてないのになあ。今まで相当高かったんだろうなあ。
その時の糖がまだ血中に残っているのかな。


…午後5:02 昼食、シャワー、売店でリンスインシャンプーと野菜ジュースを買う、
そしてシーツ交換、その真新しいシーツのベッドで横になっていと熟睡…。
あっと言う間に夕方になって外は台風の風が強くなってきている。
台風のせいか今日は見舞いは誰一人来なかった。あまりに眠っていたために体に力が入らない。
模倣犯」はかなり進むようになってきた。上巻でこの展開、
下巻でまた700頁あるのだから、そんな展開になのか?


…「ぷよねこ減量日記」のアップは8月29日で途絶えているが今でも10くらいのヒットがある。
入院10日を過ぎた明日くらいにアップしようか。


…坂田医師と話をする。脂肪肝は見られるが他の悪いところは見られないとのこと。
ちょっとホッとする。
まだ、血糖値自体は高い、
インシュリンと食事はここでしなければいけないが食事と食事の間は外出可だそうだ。
尿検査でインシュリンはちゃんと出ているとのこと。
それと血管エコー検査が終わればほぼ検査終了。
場合によっては頭部のMRI検査も必要。
7月4日の健康診断で血糖値を測っていたのだろうか?
成人病検診だから測っていたとは思うがどのくらいだったのだろう?
坂田先生は明日から3日間夏休み。


…午後10:42 「フォレストガンプ」を見終わる。
これまで何故か見逃していたのだ。
現代のおとぎ話、決して悪い意味じゃない。
僕はこんな物語が好きです。テイストが「ガープの世界」に似ている。
ラッセ・ハルトレムの「ショコラ」や「サイダーハウスルール」にも。
ただ、ちょっとストーリー構成が単純すぎるかな、ワクワクするものが足りない。
ガンプの息子役にハーレイ・ジョエル・オスメントが出ていた。


…眠前の血糖値337 年配のどすこい看護婦の盛さんによると「三三七拍子」らしい。