10/9/6 いくつかの嬉しいこと

真夏のような光の中、いつもの湾岸コース15キロon Giantロードバイク。
もう飽きたとうんざりしてるくせに彩度が高く輪郭のくっきりした夏の景色は好きだ。
天然色の映像の中を自転車で走る、気分がいい。

そうそう、体重が70.85キロになった。
体重が減ると素直に嬉しい。
それにしても71キロを切るのはいつ以来だろう?
調べてみる。
あった!
2008年5月7日、70.75キロとある。
およそ2年半ぶり。


「体重71を切った!」
嬉々としてヒロに言う。
僕 「最近、顔も細くなってきたって言われんねん」
ヒロ「年寄りの特徴や」
と、としよりの、とくちょう?
「だんだん顔のお肉が落ちてきて亀さんみたいになんねんで」
か、かめさん?
相変わらず辛口、というか少しぐらいおだてて育てろよ。


…今日からニュースデスク2連投。
昼イチでニュース班の会議がある。
9月末から10月始め、阪神を始め各球団の優勝体勢の確認、
10/28のドラフト会議へ向けてのリサーチ、などなど。
阪神が甲子園以外で優勝したらどこで祝勝会をするか?
当然、阪神以外が甲子園で決める可能性もある。
その場合はどこでスタンバるのか?
可能性は少ないながらダブルスタンバイも考えられる。
月末は阪神巨人戦@甲子園だ。
(でも、残り試合を考えるとそこで巨人の優勝は無いのかな)
確か1992年は阪神とヤクルトが大阪市内でダブルスタンバイした。
あの時は大騒ぎでしたね。


今年、阪神球団はなかなか優勝準備の下見へ動かない。
2008年に早めに準備してポシャった経験があるからだろうか。
パリーグでは千葉ロッテが祝勝会場の下見をしますとの案内があったらしい。
25日と27日にオリックス戦@京セラドームがある。
阪神とは対照的に優勝する気満々です。


…ブログ、あるいはTwitter関連で嬉しいことがいくつかあった。


石垣島へ移住したミネーロが始めた「しま〜暮らし」を昨日の拙ブログで紹介した。
(元はと言えばセルジオがメールでブログに触れていたので存在を知った次第)
http://jaimanu.ti-da.net/
本人あてにも各方面から反応があったようだ。
訪問者の数も増えている。
少しは役に立ったかな、と思うと素直に嬉しい。
酒友のA部氏からも「ミネーロ氏の描写秀逸ですね。ちょっとびっくり!」
と僕の携帯メールに送られてきた。
ブログ(日記や記事)は出来るだけ多くの人に読んでもらいたい。
発信している人の大多数はそう望んで書いていると僕は思う。
(1000や10000という数になるとちょっと意味合いが違ってくるけど)
彼の移住は少し危ういところもあってちょっと心配していた。
ミネーロ大丈夫かな、と。
でも、ブログを読んで(確信ではないけど)安心した。
書くべきことが沢山あるのはいいことだと思う。
何よりも読んでいて楽しい。
ひとつだけアドバイス、というかお願い。
無理してでも1年は続けて下さい。
たぶん、いいことあります。


でも、彼の「しま〜暮らし」にはすでにコメントがいっぱい書き込まれている。
コメントは発信者に元気を与えてくれます。
始めて数週間でこんなにコメントが寄せられるとは何とも羨ましい。


この『ぷよねこ減量日記』は2003年1月に始めた。
コメント欄に初めて書き込みがあったのは2004年7月だった。
1年と半年の孤独な日々。
誰に読まれているかわからないまま更新を続けていたのだ。
我ながら不憫に思う。
2004年からは思いたって毎日更新してたのにもかかわらず、だ。
当時、僕らの周りにブログにコメントを書き込むという習慣はなかったし、
まだまだインターネット=胡散臭い、という感覚が強かったのかも。


初めてのコメントを書いてくれたのはメロンママでした。
2番手が眼鏡堂でしたね。
こうして読み返すと6年前のMLBやテニス界の様子が見てとれて妙に懐かしい。
思えばメロンママさんは僕がブログを始めるきっかけを作ってくれた人。
幼い娘とでの留学生活を綴った『ソウル母娘物語』というブログ。
最近交信がない。
元気でやってるだろうか。

  






いいことの2つめ。
日記のコメント欄に見知らぬ人から書き込みがあった。
しかも、書き込みがあったのは去年9月3日の日記、ちょうど1年前だ。
この日の日記はドキュメンタリー映画『花と兵隊』の感想。
考えさせられた映画だったので長々とレビューを綴っている。
コメントの主はこの映画の監督さんだった。
監督&撮影&編集の松林要樹さん、30代の若い監督です。
監督本人からのコメント!
これは嬉しかった。
http://d.hatena.ne.jp/shioshiohida/20090903/1251904894


>こんなに熱いコメントをいただいておりながら、全く気がつきませんでした。


読み返すとちょっと恥ずかしくなるほどですが、本気で心動かされたのです。
最近読み終えた浅田次郎『終わらざる夏』もこの映画があったからこそ、
戦地での敗戦に想像が及び強く感情移入出来たのだと思います。


監督は次回作に向けて前作の感想を読み直してたところらしい。
どんなテーマなんだろ?
監督は1979年生まれだから31歳。
僕らよりずっと若い世代があの戦争を考えるというのは価値があるし興味がある。
いつか機会あれば会って話を聞きたい。


7月から『ぷよねこ減量日記 Classic』を始めた。
http://d.hatena.ne.jp/shioshiohida/20100711/1278778590
ネット上に2005〜2008年の日記のアーカイブを作ったのです。
もしかしたら、5年前の日記に書き込みがあるかもしれない。





もうひとつ。
アフガニスタンで行方不明になってたジャーナリスト常岡さんからのTweetが入った。
今年4月フォローし始めたとたんに行方不明になってTweetも途絶えた。
これが最後のつぶやき。


あれから5ヶ月が過ぎて、今日、突然にこのTweetが…!


こういうことってあるんですね。
短い期間でもフォローした人が殺されてしまったと思うと暗い思いになる。
無事生還は嬉しい。
しかも元気そうだ。


長いブランクのあと僕のタイムラインには載ったのは10/09/06 3:15のこのTweetだった。
でも、この人の全ツイートを順に見ていくとこれより以前、9/3に英語でつぶやきがある。
i am still alive.but in jail.  10/9/3 22:15


そして、その3日後の9月6日にドゥバイ空港に到着とのTweet
空白の2日間で常岡さんが救出されたことがわかる。
でも!
僕の使っているアプリ Echofonにはこの3つのTweetが一度も表示されなかった、と思う。
読み落としたのかな? と思ったがその時点のタイムラインに戻って調べても無い!
Twitterのアプリってそういうものなのかな。



以上、ブログ関連で嬉しいこと3つ、でした。



…最終に近い電車で帰宅。
台風が近づいて風が出ている。
久しぶりにエアコンなしで夜を過ごす。
いつもは寝る直前までかけているが今日はそのまま寝ても気持ち悪くない。


いくつかの嬉しいことがもう一つ。
夜エアコン無しで寝られること。