2010/12/2 師走、医師も走って逃げた?

朝、知らない番号から電話がかかってくる。
いつもなら放っておいて留守電にするのだがヒロが何かを感知して受話器をとる。
近所の薬局から僕あての電話だった。
通っていた近所の内科クリニックが11月末で閉院になったことを知る。
やめる際に隣接したこの薬局に患者の常用薬45日分の処方箋を残していったとのこと。


え? やめちゃったの?
前回行ったのは10月28日、血液検査の結果を知った日だ。
http://d.hatena.ne.jp/shioshiohida/20101029/1288283099
一ヶ月前…。
何の話もなかった。
僕以外にも困った人がいるはずだ。
ちょっと腹が立ってきた。
無責任じゃないか?


そもそも、このクリニックへ行くことになったのは去年の4月だったと思う。
通院していた県立西宮病院がシリアスでない患者を地域の医院に振り分けた。
僕も該当患者だったので歩い5分の新しく出来たこのクリニックへ通うことになった。
40歳代で何だか調子のいい感じの話し方をする医者だったけど、
相談相手になってもらい、血便が出た時にも紹介状を書いてもらった。
それなりに頼りにしていたのだが…。


行ってみるとこんな貼り紙。
隣の薬局で薬と宛先無しの紹介状を受け取る。
処方箋と薬と紹介状で7800円。


師走。
釧路でもスーパーがまたひとつ破産したそうだ。
『休坂』のブログにそのショックな様子が活写されている。
http://d.hatena.ne.jp/yasumizaka/20101130
医療の世界も中小は破綻が多いのだろうか?
大きな総合病院はどこも大混雑で年寄りの野戦病院のようだ。
降圧剤に頼らない治療、生活習慣の根本的な改善、これは天の声かもしれない。



…ジョギングが4日続いたので今日はロードバイクGiantで15キロ。
風もなく温かいが、久々の自転車15キロはけっこう負担だった。
夏に毎朝走ってた時は身体がロードバイクに慣れていたのだろう。
その効果もあってか今、ジョギングしても太ももやふくらはぎは全くダメージはない。
むしろもっとスピードを出してくれ、と言ってるかのように元気だ。
ただ、年相応に心肺機能がついていかない。
でも、冬は季節風六甲おろし)が強まるだろうからバイクは乗れないだろうな。
通勤で一日30分乗ればいいかな。


…各所から推奨があった韓国映画を観に行く。
『義兄弟』@シネマート心斎橋
おなじみソン・ガンホと若手のカン・ドンウォン主演のアクション映画です。
前売りもないので1800円正規料金、客席は3割の入り。
女性客が7割くらいかな。


冒頭、ソウルの街。
北の工作員を韓国の情報局が追い詰める。
緊迫感あふれるシーンを息を詰めて見入る。
しかし、昨日の睡眠不足がたたったのか中だるみで落ちてしまう。
え、どうなったんだ?
後半の緊迫感あふれるシーンにまた見入る。
中抜きで見てしまった。
いくつかのわからないことが残ったまま。
なんでカン・ドンウォンは同志の死んだ病院に一人で現れたのか?
そこには韓国の情報局員が山ほど詰めているはずなのに。
なんでラストシーンに彼の妻子が笑顔で乗っているの?
あの妻子とソン・ガンホは何か関係あるの?
何か映画にとって肝心なことを見落としているかも。
ただ二人が組織に捨てられた男として結びついたのだとしたら…甘すぎるような。
薦めてくれた方々、すいません。
  
   


ソン・ガンホ、さすが名優です。
初めて見たカン・ドンウォン、ああいうのを涼しげな目というのでしょう。


…ダイレクトメールで送られてきたクレジットカードの明細を見て驚く。
今月10日に308263円の引き落としがある。
中村座のチケット3人分、液晶テレビ購入、通勤用自転車購入、
加えて東京で稼ぎ出張の宿泊代(これは請求済み)などなど。
稼がねばいけんということです。