2010/12/9 財布にお金がない!

天満『よしむら』で独酌。
カウンターに座るとお通しにこんな二品が出てきた。
いいでしょ?
福岡の『旭菊』を5酌で燗をつけてもらう。
お米の香りがする旨酒。


2杯目は愛媛八幡浜の『川亀』の新酒をいただく。
生まれたばかりのフレッシュな味わいを堪能。
隣席には八十歳くらいの小さなおばあさんがお酒を楽しんでおられる。
美味しそうに締めのお茶漬けを食べる。
僕も締めようと半田素麺のおろしを注文。
吉村さんが長野から取り寄せた自慢の「ねずみ大根」を使う。
どんなに酔っていてもこれを食せば目が覚めてシラフに戻るらしい。
食べる。
辛い!
鼻に抜ける揮発性の辛み。
しゃきっとする。
悪くない。
食べ終わった頃に二人連れの客が入る。
一人は何と『川亀』の蔵元さん!
蔵元さんは杜氏でもある。
作った人の隣で新酒を飲む。
何だか贅沢な気分。
ねずみ大根で酔いが覚めたところでお勘定してもらう。
2400円です。
はいはい、2400円ね。
あれ?
千円札が2枚、あとは小銭でと…あれ?





200円足りない。


日頃から財布の中身に無頓着でいる。
気がつけば財布の中は千円ってことがよくある。
いつかやるんじゃないかと思ってた。
幸いにも知ってるお店で助かった。
辛い大根おろしで酔いを覚ましたせいで恥ずかしさは倍増。
五十ヅラ下げて情ない。
ここに記録して後日支払いに参る所存であります。