2010/12/17 ケルトシットルケ

昨日、スタッフ専用のエレベーターに乗ってた時のこと。
番組のスタッフといっしょに西田ひかるが乗ってきて僕の真横に立つ。
混んでいたので10センチくらいに密着、思わず呼吸を止める。


彼女はいくつになったんだろ?
調べると38歳、アラフォーですか。
ビオレとかフルーチェのCMに出てたのは十代の頃か…。


Podcast町山智浩の映画紹介を聞く。
ナタリー・ポートマン主演の『ブラック・スワン』というバレエ&ホラーの映画。
ミッキー・ロークの『レスラー』と同じダレン・アロノフスキー監督作品。
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20101209


その映画にロートルのバレリーナが登場する。
若い子に「あなたはオバンなんだからそろそろ引退したら」なんて言われる。
年老いたバレリーナ役を演じているのはウイノナ・ライダーだそうだ。
町山氏も言ってたが僕の脳内イメージもいまだ彼女は十代の美少女。
光陰矢のごとし。


ちなみに彼女の出演作では『キルトに綴る愛』が好きです。
渋めの佳作。


ちなみに今日のジョギング、最高でした。
光る海、青い大空、吐く息が白し。
体重72.40と追い風参考ながら1キロ減。



…昼イチで番組会議。
ブッキングがスムースに進み、返って不安。
取り越し苦労ならいいけど。
少しくらいトラブルがあった方が順調を実感できる。
登山でもサイクリングでも起伏は必要だ。
トラブルの呼び水になるのでこれくらいにしておこ。



…今日は鞴座(ふいござ)ライブ@東淀川オッピドムです。
金子鉄心さんに久々に会う。
鉄心先生は去年、僕が何度か通った京都のティンウィッスル教室の師匠なのだ。
今年に入って足が遠のいてしまった。


鞴座は3人編成の欧州を中心としたワールドミュージックインストバンド
金子鉄心さんがアイルランドの楽器イーリアン・パイプス、ティンウィッスル、
サックスなど笛関係を担当、岡部わたるさんがギター&パーカッション、
背の高い女性の藤沢祥衣(さちえ)さんがアコーディオン関係を担当する。
金子さんと岡部さんは「おかげ様ブラザースバンド」のメンバーでもある。


今回のライブはCD発売記念。
関西のケルトアイリッシュの音楽家が集まってアルバムを作った。
『CELTCITTOLKE(ケルトシットルケ)』(12/8発売)というタイトル。
ケルト知っとるけ? 回文のようだけど惜しくも回りきっていない。
公式HP http://www.beatshop.co.jp/glen_music/celt.html


これがジャケット、いいなあ。
パブで猫がギネスを飲みながらアコーディオンを弾いてます。
  


ライブは盛況、40〜50人くらい入ってたでしょうか。
今日は僕も一人でなくA木を強制的に同伴。
前半はアイリッシュ中心、久々に鉄心先生のイーリアン・パイプス聞きました。
1秒聞くだけで気分はダブリンの街角です。
(訂正:イーリアンパイプスの音色はダブリンというよりも荒涼とした西アイルランドかな?)


岡部わたるさんのギターも上手いですね。
この人パーカッショニストなのでリズムが安定して鉄心さんも演奏しやすそう。
打楽器(?)のようにギターを弾く。


アコーディオンの藤沢祥衣さんが小さなボタンアコーディオンを弾く。
コンサーティナというアイリッシュケルト)音楽の楽器。
コードを弾く楽器ではなくメロディーを奏でる、いわゆる歌う楽器です。
哀愁があっていい音色なんです。

You-Tubeで見つけたコンサーティナの演奏。


後半は鞴座お得意の「 ヨーロッパ音楽の旅」風なセット。
旅先はイタリア、スペイン、フランス…。
ケルト、ミュゼット、ロマ(ジプシー)、タランテラを次々に奏でる。
今日は江戸時代の音楽はありませんでした。
(いつもは「暴れん坊将軍」を尺八で演奏してくれる)


イーリアンパイプスの音色が聞けます。
曲は鞴座のオリジナル曲「夏の終わりに」


鞴座面目躍如のアンサンブル。


ちなみに過去の『鞴座ライブ』の感想を書いた日記のリストです。
例によって関係ない日常の記述もあるので飛ばして読んでください。
http://d.hatena.ne.jp/shioshiohida/archive?word=%F0%E6%BA%C2


東淀川は新大阪から一駅なのに場末感漂う庶民的な街。
照明が明るすぎないのがいいです。
東淀川区はヒロが生まれ育った土地でもある。
鉄心先生が教えてくれた串焼きの店でA木と飲む。
知らない街で飲む。
なんだか出張気分。
 


帰りに近所の「ジャンプ」で洋酒チョコ ラミーを3個購入。
コンビニでは210円のところを168円なのだ。