2011/1/3 適当に手を抜いて行こうな

東京滞在5日目の朝、箱根 芦ノ湖のスタートとともに目覚める。
お江戸は今日も快晴、白山通りの「なか卯」へ朝食を買いに出る。
6区の山下り、東洋と早稲田の見応えあるデッドヒートを見ながら親子丼ミニを食べる。
2人のランナーはカーブを曲がるたび交互に前に出る。
戦略よりも負けたくないという気合いで走っている。
ボクシングの試合を想像してしまう。
足を止めて一歩も退かず打ち合っている姿。
ファイタータイプの早稲田、ボクサータイプの東洋。
早稲田がダウン、いやスリップダウンだ。
倒れても立ち上がる。
いや、返って闘志が増したかのようだ。
捨て身の接近戦。
持てる力を振り絞りラッシュをかけ東洋を攻めたてる。
じわじわと東洋にダメージが…!
気力が少し衰えたように見えた。


10時前、4泊と長逗留した『鳳明館本館』を辞す。
建物は古いが風情があり居心地のいい宿でした。
宿の人たちの距離感も良かった。
東京の親戚の家で過ごした正月のようでした。
合流したタカくんもチームが泊まっていたホテルよりこっちがいいと言ってた。
東京応援ツアー幹事としては嬉しい言葉。
鳳明館の皆さん、ありがとうございました。
http://www.homeikan.com/


…帰りの「のぞみ」から撮った伊吹山
関ヶ原は一面の雪原、行きに見た時より雪の量がかなり増えている。


…帰宅して、今年はじめての“家めし”、リクエストして雑煮にしてもらう。
前菜(?)は野菜中心のヘルシーメニュー、お屠蘇は新潟の『巻機 純米吟醸』です。



このあと、年頭所感みたいなことを書こうと思います。


  適当に手を抜いていこうな/真面目に好きなようにやんな
  歩みを止めたきゃ言いな/悩み多きときこそ笑いな/我が目の奥の葛藤や/身を切るような絶望も
  全てを背負いながら/生きるは重たかろう/吹く風に押され/身体あずけて


                    (桑田佳祐「それいけベイビー!」)



さらに溯って2010年のことなどなど、ボチボチ適当に。