2011/1/6 『キック・アス』@テアトル

撮影したラッシュテープに録音されているで自分の声を聞くのが好きじゃない。
男女問わず、ええ声の人が羨ましい。
声に一目惚れしてしまうこともある。(一声惚れ?)


映画の情報を拾おうとしてWEBの見廻りしてたら面白い動画を見つけた。
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20110104
Radio Voiceと呼ばれる声があるのだろうか。
ホームレスの男がロードサイドに立っている。
黄金のラジオボイスを持つ男 テッド・ウイリアムスさん(!)が全米を驚かせた。
笑っちゃうくらいええ声〜!
ナレーターで使いたい。
  

CBSのニュースでクロストークもしてます。
スーザン・ボイルになったみたいな気分」だそうです。
http://www.youtube.com/watch?v=9gNMujtGR-k


…今にも降りそうな空、今日は走らず。
朝食は今日からしばらくお粥にしてもらう。
胃腸を休めよう。
でも、昨日のスキヤキの残りも食べる。
これが旨い。
休めてないって?


…歯医者へ行く。
本来なら終診のはずだが年末の入れ歯紛失で行かねばならなくなった。
また一から型をとるのだ。
残ってないの?


…歩いて「サイクルベースあさひ」へ行く。
通勤用自転車が組み上がったのでピックアップする。
『デコレッタ』、内装3段変速、色はブラックアメジスト
http://www.bscycle.co.jp/root/catalog/decoretta11/index.html
ブリジストンが国内で組んだ自転車なのでしっかりした作り。
スチール製のフレームで重いが丈夫で長持ちしそう。
ライトは「点灯虫」、暗くなると自動的に点灯する。
本来は今まで乗っていたケント号を廃車にするつもりだったが訳あってやめた。
(この顚末についてはまた詳しく書きたい)
ただハンドルの位置が高い。
乗車姿勢がアップライトになってしまう。
普段はロードバイクやケント号なのでやや前傾に慣れているのだ。
徐々に慣れるか、バーハンドルに取り替えるか、だ。
デコレッタに乗って珈琲豆を買いにヒロ珈琲西宮北口店へ行く。
内装3段変速、ちょっと遠出するにはいいかも。
ケニアAAを300グラム、冬ブレンド『暖』を200グラム購入。


…今月収録のロケ場所が未だ決まらず。
今週中にメドをつけておきたい。


…映画『キック・アス』@テアトル梅田
巷で評判の映画、ラジオで伊集院光が激賛してた。
Twitterでフォロワー数人に薦められて川崎まで見に行った。
(年末、関東では川崎でしかかかっていなかったらしい)
曰く「めちゃめちゃ面白い!めちゃめちゃ面白い!」と重ねる。
関西ではテアトル梅田1館のみ。
テアトルは本当に久しぶり。
座席がフラットで見難いという印象がある。
上映館が少なく口コミ人気作とあって7割ほどの入り。

  


主人公はアメコミオタクのもてない高校生デイブ、ほぼ何の取り得もない。
何を思ったかネット通販で買った緑のスーツでコスプレ、街のギャングに立ち向かう。
当然、ボコボコにされ、ナイフで刺され、車にはねられる。
海老蔵どころじゃなくマジで殺されかけるのだが…。
Meanwhile(一方で)、とんでもない父と娘が復讐に燃えていた。


ポスターでもわかるようにアメコミの映画化。
普通、その手の映画は見に行かないのだが…観て大正解!
めちゃめちゃ面白かった。
  



ストーリーは書かないけど思わず泣きそうになったシーンがあった。
ヒットガールがたった一人でマフィアのアジトに殴り込む。
R15指定だけあって血しぶきは飛ぶし手足はちぎれるし簡単に人は殺すし…なのだが。
とにかく14歳(?)の少女がカッコイイのですよ。
いろんな映画の名シーン思い浮かべた。
『唐獅子牡丹』『明日に向かって撃て』『ワイルドバンチ』『キル・ビル』、
リュック・ベッソン監督の『ニキータ』『レオン』
最近では『グラン・トリノ』、ジョニー・トー監督の『エグザイル/絆』
ね、涙腺がゆるむでしょ。
殺戮の場面に流れる音楽も、えええ!これ? って感じで楽しい。
(予告編でも流れてます)


ヒロイン“ヒットガール”役のクロエ・グレース・モレッツが最高。
可愛い、チャーミングだけじゃなく、惚れ惚れするくらいカッコイイのです。
これは彼女をメインにした予告編。


このブログ記事が面白いです。(ネタバレあり)
http://ameblo.jp/ujyo-s/entry-10609440527.html


ブラッド・ピット総指揮、ニコラス・ケイジも出てて全米ヒットの映画なのに上映館が少ない。
どういうカラクリなんだろ?
(実は上映中、ニコラス・ケイジの名前が出てこなくて集中を欠いてしまった)


テアトルで隣に座ったのが巨体の兄ちゃん。
おそらく185センチ110キロくらいではないかと。
東アジア系の顔立ちだがどうやら日本人ではなさそうなのだ。
笑うタイミングが早い。
字幕じゃなくて英語に反応している。
笑い方が日本人じゃない。
ワハハ、ではなく、ha-ha-ha hee-hee tee-hee アメコミの吹き出しみたいなのだ。
しかも、かなり感覚がイカレてる。
マフィアが拷問でエグイ殺し方をする。
目をそむけたくなるシーン。
殺したマフィアは高笑いしているが見てる者はあまりの残酷さに怯えるはず。
そんな時にも彼は一人爆笑するのだ。
ha-ha-ha!
ちょっと怖い。


娯楽映画では久々のヒット作。
学生の時に下宿の仲間たちとレイトショーで見たら盛り上がるだろうな。
現時点で2011年のベストワン…だろうな。


テアトル梅田が入っている梅田ロフトの横に巨大ブックストアが出来た。
在庫200万冊、安藤忠雄設計のビル、7階から地下1階までがまるごと本屋。


…帰宅後『龍馬伝』を見る。
11/7放送分の「龍馬の休日」です。
龍馬、痛恨の失敗!
とりかえしのつかないことをしてしまった時のあの焦り様。
わかるなあ。
でで、いや身に覚えがあるからこそ見たくないなあ。
男はどっしり構えとき、と言われても無理なんですよ。
そういうのってズルいと思ってしまう。
あたふたしても正々堂々と謝らねば、と思ってしまう。
それにしても真木よう子の京言葉、ちょっと変。