2011/2/17 渋谷、二子玉川、六本木

昨日の酒がちょっと残ってる。
雑草魂』を聞きながら走ろうと思うも怠け心に軍配。
今日は打ち合わせ3本のち宴会というスケジュール。
これは昨日の写真、永代橋越しに見たスカイツリー


…渋谷で大手Eプロダクションの取締役にして温泉仲間 O氏とランチミーティング。
O氏は同世代の会社人間、相変わらず不景気だとキャリア終末的(?)な暗い話に終始する。
10年くらい前からずっと同じ話をして今まで何とかやってるのだから大したものだ。
世界フィギュアはCXの系列プロダクションへ仕事が流れたそうで受注がなかったらしい。
残念だけど僕の出番もなし、ということに。
もし発注があったらスケジュール的にかなりハードだったのでいいのだが…。
仕事は別にして現場で見られないのが残念至極。
国際映像コメンタリーのカナダ人Patricia Wongさんにも会えない。
メールしておこう。


…14時から二子玉川でA藤と合流して出演者との打ち合わせ。
野球解説者のSさんはマウンテンバイクで待ち合わせ場所に現れた。
小一時間ほど話を聞く。
虚実とり混ぜネタ満載、でも残念ながら日記には書けない。
S氏と僕とは同い歳だが若々しく颯爽としてモデルみたいでした。


次の打ち合わせまで時間が空く。
乗換駅の表参道でしばし自由行動。
以前から行きたいと思っていた『月光茶房』へ一人で行く。
ECM系のジャズ専門の珈琲店と聞いていた。
なんでも店主がECMのカタログの執筆に参加しているとか。
http://home.catv.ne.jp/ff/pendec/ECM/ecm.html
残念ながら20分くらいしかいられないので音を満喫出来ず。
マスターはいかにも青山や表参道の住人といった雰囲気のある50代。
丁寧に淹れてくれる珈琲は絶品、レベル高かったです。
  


17時から眼鏡堂さんと次兄T氏(企画室社長)と六本木のホテルで会う。
秋以降のスポーツ番組企画の戦略をざっくりと話をする。
お兄さんは僕より一つだけ年上。
語り口は柔らかいが、バイタリティがありタフなネゴシエイターという印象。
何かしら期待感が持てる方でした。


…そして今日の最後はメインイベント、というか今夜も飲み会です。
全日空ホテルからそのまま流れて赤坂『福・fuku 』というお店。
http://r.gnavi.co.jp/a723300/
食べ物もお酒も凄く美味しかったのだが多人数の宴会になると二の次になりますね。
って昨日も書いたような気がするなあ。
選んだ人には申し訳ない。
けど美味しい方がいいに決まっている。
前菜3種盛、ぴり辛おつまみ焼きそば、特製牛すじカレーなどなど記憶に残る品々。


メンバーは眼鏡堂、編成マンM、三茶、A藤、TKのAさん、それに僕の6人。
これは…かつて2003年から3年間放送されていた番組『雨スポ』に関わったスタッフ。
(眼鏡堂さんは出演者でしたが…)
その同窓会的な集まりです。
『雨スポ』、ウィキペディアにも載ってました。
でも、いったい誰がアップしてるのだろう。


月イチの頃の『雨スポstyle』、その後 週イチの『雨スポ』になる。
7年前の眼鏡堂さんが若いなあ。
  
 

眼鏡堂さんが指摘するように『雨スポ』は稀有な番組だったと思う。
奇しくもテレ朝の『アメトーク』とスタートは同じ。
何年ぶりかで会った人もいて宴は爆発的に盛り上がる。


場所を赤坂のもつ鍋屋に移して宴は続く。
(もちろん、もつ鍋は食べませんでしたが)
ヤバイ、朝まで続くのか? と思うほど。
10時頃、歌舞伎終わりのえりぼうが合流。
おっさんたちのハイテンションに驚いただろうな。
ま、社会人になると我慢することがいっぱいあるからね、と変な慰め方。
僕も社会人だけど、嫌なことはしない、というポリシーで生きてきた。
そんなことをすると未舗装路を自転車で走るような人生になるけど後悔はない。
というか、今さらどうなるものでもないだろ、と自分に逆ギレさえする。
この時点でかなり酔ってたなあ。


24時前に散会となる。
外は雨。
今日はさんざんイジられた。
自分が人気者にような幸せな気分で宿へ帰る。
ポジティブ指向!


今日飲んだメンバーではもちろん僕が最年長。
話をする相手によって世界が違って見える。
俺たちもう終わりだよ、と絶望的な物言いをする人もいる。
まだ折り返し、くらいの気持ちになれるのはいいことだ。


3日間続けての酒宴は毎日が楽しかった。
何の努力もしてないのにこんなに楽しくていいのだろうかと思う。
いつか幸運の預金からごそっと引き落としがあるかもしれない。
誰かが言う。
そもそも低い志。
ハードルを下げるといいことがある。
でも、若い人はマネしちゃ駄目だよ。