2011/2/27 結局は、人なのだ。

寝坊、いい天気、予報は午後から雨模様です。
昨日の日記「1Q88 」、ちょっと武勇伝じみててかなり自慢話の色が濃い。
自慢して反省、最近、虚言癖ならぬ助言癖が出てきたな。


おとといネットで注文したLands End のコーディロイのブレザーが届く。
初めてのネットで買うメーカーはサイズが心配だったけどジャストサイズでした。
セール商品で12800円が6980円でした。
得した気分、今日さっそく着ていこう。


…神戸北野町のスポーツバーで番組収録。
今回も演出としてお手伝いです。
ゲストはサッカー日本代表の10番!
現場に着くと彼の打ち合わせ担当に任命されました。
ハンター坂のちいさな喫茶店で打ち合わせ、ちょっと緊張する。
つまらない世間話にも屈託のない自然体でつき合ってくれました。
目の前にいる華奢な彼がブンデスリーガーの猛者を切り裂くなんて想像出来ない。
22歳、実は彼も昨日書いた1988年組です。(89年3月生まれで学年は同じ)
番組詳細はOAが近くなったらにアップ予定。


…収録後、にしむら珈琲本店でスタッフと楽しい噂話。
その後、久々に三宮で独酌しようとセンター街あたりをぶらつく。
でも日曜日、お目当ての店は閉まってました。
久しぶりに『酒房 灘』のカウンター。
でも、なんだか雰囲気が違う。
和紙に手書きだったメニューが写真入りのラミネート加工されたものになっていた。
オオバコ系のチェーン店で飲んでる気分。
店員さんも私語が多く、だるい話し方をする常連ばかり目立つ。
以前の活気ある老舗居酒屋の空気がどこにも無い。
一杯できりあげる。
『楽園』で鮭チャーハンを食べて早々に帰宅。


今読んでいる本『キュレーションの時代』(佐々木俊尚)が面白い。
この本に書いてある渋谷HMVの閉店と今日体験した老舗居酒屋の変貌と衰退が重なる。
どちらも同じ理由なのだ。
スタッフ手書きのオススメ情報のポップをHMVはレーベルの意向で全国画一化した。
老舗居酒屋も画一化されたラミネート加工のメニューに変えた。
対面販売のお店は“結局は人なのだ”ということ。

キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)

キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)

『キュレーションの時代』、すごく面白い。
ぐんぐん引き込んで読ませます。
(多少、水増ししてる感はあるけど)
今年はあまり本が読めてないけど、2011年では現時点でベストかも。
いや、駒沢敏器『アメリカのパイを買って帰ろう』も良かったなあ。
山川静夫と吉田蓑助『花舞台へ帰ってきた』の感想も書きたい。


桑田佳祐MUSICMAN』をやっと購入。
CDは売り切れてたので奮発してDVDとブックレットつきのボックスセットにする。

MUSICMAN(初回生産限定 “MUSICMAN” Perfect Box)(DVD付)

MUSICMAN(初回生産限定 “MUSICMAN” Perfect Box)(DVD付)


…今日、神戸の中山手通りで見た水陸両用バス。
北野町の異人館めぐりをして、このまま神戸港クルーズをするのだそう。