2011/3/20 東側と西側

雨が降りそうな空。
東京在住のU氏から会社のアドレスにメールが届く。
長文で首都圏の現況がリポートされていた。
眼鏡堂氏にも聞いていたが東京の不自由さは関西に住んでいては計り知れない。
統制下、様々な自由が制限されている。
街の照明は暗く、電車の本数が減り、改札制限で1時間も並ぶことがあるとか。
加えて買い占めで物資が不足、メールに何もないコンビニの食品売り場の写真が添付されていた。
僕が数日前の日記に書いた阪神大震災時の神戸と大阪ほどの落差はないが地理的スケールは大きい。
かつての東西ベルリン、いやスケールでは東西ドイツを思わせる。
連休中、東側からの一時避難民で関西のホテルはどこも満室。
東側の人間がいくら我慢強くても人間だもの限界があるだろう。


…久しぶりのニュースデスク勤務。
スポーツも東側から西側へシフトしているらしい。
春場所休止でヒマだったはずなのに各所に取材クルーが出ている。
センバツ東北高校、サッカーや野球の募金活動、開幕問題の選手会ケアー、
加えて29日に予定されているサッカーのチャリティーマッチに海外組が全員出場。
そのほとんどが、西側の玄関口、関西空港から入国(帰国)する。
しばらくは帰国ラッシュが続く。
西側諸国は“元気です!”をアピールせねば。


…20時半、デスク閉局。
雨だけどちょっとだけ飲みたい気分、天満駅で下車。
たまたま読んでる時代小説の舞台が大阪天満。

銀二貫

銀二貫


血迷ったか、数十年ぶりの独り焼肉!
肉4種類、生ビール小、ごはんの盛り合わせセットで980円也。
つらみ、しま腸 を追加する。
旨い!


天満の市場に春の雨がそぼふる。


今夜の一曲。
1995年、あの年の春一番リクオが歌った「ケサラ」です。