2011/4/13 アルジャジーラの眼

快晴、7時起床、いつもより早起きする。
今日は久々の山登り、近所の山に日帰りの予定。
ヒロはおにぎりを作る。


佐々木俊尚さんの早朝連射ツイートを拾い読みする。


  アルジャジーラ宮古被災地を追ったドキュメンタリー。
  長いし英語だが見る価値があると思う。行方不明の妻を捜し続ける山本さん。
  静かなまなざしのカメラ。Japan: Aftermath of a disaster
  http://english.aljazeera.net/programmes/peopleandpower/2011/04/20114612948116890.html


『Aftermath of a disaster(災害余波)』というドキュメンタリー。
あの大津波が人々の心にどんな傷跡を残しているか。
25分あるのだが全部見てしまった。
ナレーションは最低限しかないので英語でも十分にわかります。
宮古弁が聞き取れない。
英語の字幕で意味を知るなんて不思議な体験。
アルジャジーラ制作のこのドキュメンタリー必見です。
佐々木さんが書いてるように、静かなまなざしのカメラだ。
振り回さない。
ただ、そこにあるものを写す。
ドキュメンタリーはかくありたい。


NHKラジオに神戸長田のボランティアの代表が出演中。
震災1週間後に石巻の避難所に入ったのだという。
石巻に入った最初のボランティアだったらしい。
ボランティアの人が来た、と現地の人が驚いていたらしい。
震災当初、メディアがボランティアの自制を呼びかけた。
代表が言う。
このキャンペーンでハードルが高くなってしまった。
彼らのような百戦錬磨で能力の高いボランティア団体も尻込みした。
石巻の避難所で言われた。
有り難いけど必要だった時に人手が足りなかった、と。
とりあえず現場見に行きましょうは大事なのかもと思う。
震災後一ヶ月、代表は言う。
長期でボランティア出来る人は少ない。
行きたい気持ちのある人、行ける余裕のある人は、
迷惑かけないようにそっと行ってみてください、見るだけでも意味があります、と。
それと、今回の震災は規模が大きいので、いつ、どこに、何人くらい要るかを
優先順位を決めて的確にコーディネート出来る人が必要とも。
そんな人いたら対策本部に欲しいか。
公的支援赤十字に送られる義援金は公平性を最優先する。
間に合わないケースも多いのだろう。
代表の話を聞いていると公平でなくてもいい。
たとえ散発的でも助かる人は確実にいるのだと思う。