2011/9/30  今夜も星がふるようだ

セルジオの携帯メールで目が覚める。
雨模様の宮城から。
時刻を見るとまだ6時台だった。
きょうはそんなに早起きじゃないくてもいいんだ。


東京の予報は曇りだが今は日差しがある。
暑くなりそうな気配。


松江在住のシンガー&ソングライター浜田真理子さんがつぶやいていたが、
星影のワルツって本当に心にしみる歌だ。


   さよならなんて どうしても
    言えないだろうな 泣くだろな
   別れに星影のワルツをうたおう


   遠くで祈ろうしあわせを
   遠くで祈ろうしあわせを
   今夜も星が降るようだ


「遠くで祈ろうしあわせを 今夜も星が降るようだ」は凄すぎて泣ける。
作詞は白鳥園枝さんという無名の詩人。
こんな歌詞を一生に一度でも書けたらと思う。


ブロンプトンで築地まで走る。
鳥藤(とりとう)で美味しい親子丼のブランチ。
http://toritoh.com/
 


一度、ここの水炊き定食を食べてみたい。
両隣の一人客が食べていた塩親子丼というのもそそる。


築地から勝鬨橋を戻り、清澄通りを走って富岡八幡宮へ行く。
殊勝にも神妙におまいりする。


宿に戻りシャワーを浴びて出直す。
今日は蒸し暑い。


大江戸線ゆりかもめを乗り継いでお台場で世界体操の打合せ。

オリンピック並みに大規模な制作規模、末席にて全体像をつかまえる作業。
僕の担当は国際映像の中継ディレクター、競技の中継映像を作る。
シドニーアテネと男子はあん馬、女子は平均台の担当だったが、
今回は男子はゆかとつり輪、女子はゆかの担当となる。
ゆか…!
これ演技構成シートを作らなきゃいけないし結構な作業量なんだよな。
睡眠不足を覚悟する。
2011年10月はいろいろと覚悟の月になりそうです。


浜松町、飲み会の待ち合わせ時間までまで暇が出来たのでひさびさに名酒センターへ行く。
以前よりちょっとリニューアルして小綺麗になっていた。
自分で選ぼうと銘柄を見て回るがとりたてて選ぶ基準がないことに気がつきお任せにする。
濃厚なもの2つとさっぱり系1つを、とお願いすると
長野上田産、島根松江産、岩手盛岡産が選ばれた。
これで500円也。


仕事帰りのえりぼうと合流後、「本枯(ほんがれ)」へ行く。
この店へ来るのはいつ以来だろうか。
折悪く金曜の夜、バカ騒ぎのリーマン軍団の騒音が耳障り。
この店は10年近く前、出来たばかりの頃にA部さんとあるいは独酌でよく来た。
そのときは店に静かな一人客が多く、凛としたたたずまいがあった。
都心にありながら、たとえば鹿威しの乾いた音がコーンと響くような静けさが。
靜けき空間でこそ蕎麦酒。
久々の再訪、残念です。


ほどなくニュージーランド帰り、南半球の太陽で紅く焼けた眼鏡堂氏が合流。
蕎麦で締めて早めに散会する。