2011/10/12 Day6

Day6、きょうは男子団体決勝。
「決勝最終ステージでの日本のふたつのドラマチックな落下」
TVコンパウンドのプレハブ小屋に陣取る五輪開催国イギリスのBBCのWEBサイトです。

  


昨日の女子に続いてきょうも担当のゆかで金メダルが決まった。
国内の放送ではそれほど使われていないかも知れないが、
中国のCCTV(中央電視台)他、海外では国際映像がそのまま生放送されている。
国際映像で金メダルの瞬間を中継するのは長野で2回(クロスカントリースキー)、
シドニーで2回(種目別)、アテネで2回(種目別)、
この世界選手権で女子、男子団体の2回と合計8回となる。
A藤のコメントにあるようになるほど、名誉ある仕事、なのかもしれない。
普段はボケーとローカルのぬるい仕事をしているのに刺激が強すぎる。
あと個人総合の女子も上位選手の最終ローテはゆかだ。
人生9回目の金メダル中継となるはず。
加えて今回は種目別の男女ゆかとつり輪を担当、ということは計12回!?

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朝10時に庵を発つ。
秋晴れ、半袖のポロシャツでも寒くない。
11時から制作打合せ、長い一日が始まる。


東京体育館スパイダーマンたち。
浮遊するカメラ SPIDER COMを操るのはアメリカから来たガン軍団。



朝昼兼用のケータリングメニューはホットサンドとナポリタン。


夜はグリーンカレーとペペロンチーノ。
今日はカーボ(炭水化物)率が高いメニューです。


コンビニで買ってきたサプリ。
錯覚かもしれないけど夜になって体調が回復するのは効いている証拠か。
ドーピング疑惑?


なんだかよくわからないメモで中継してます。


…現場入りして制作打合せ、そのあと本番まで7時間以上ある。
それまでガツガツ準備作業してると本番までに消耗してしまう。
適度に気を抜いておかないと集中力がもたないのだ。
スタッフルームを抜け出して会場の客席で居眠りをする。
中継車に30分前に入って熱いコーヒーを飲む。
15分前にはいったん外へ出て深呼吸をする。
こんなとき、タバコを吸えたらな、と思う。


今日は最初から気が抜けない。
予選トップの日本のゆか、2位アメリカのゆか、3位の中国のつり輪、
続けざまに日本とアメリカのつり輪と山場が続く。
立ち上がりからホームランバッターを相手に投げているような緊張感。
ベテラン投手のようにスタミナ温存しながら投げようと思っても抜くところがない。
最終ローテはいろいろあって国際センターで4位のロシアのあん馬のVTRを挿入。
おかげで中国のゆかのスタートが数分間待たされることになった。


結局、日本は勝てなかった。
内村は参加選手中ただ一人団体個人すべての種目にエントリーしている。
現行の採点ルールでこれはかなりの体力敵精神的な負担だろうと思う。
鉄棒の落下!
この疲労の蓄積、個人総合も実は心配だ。


清澄白河に戻ったのは日付越え。
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