2011/11/28 崩壊過程

朝、口カラカラ、喉イガイガ、舌ニガニガ、で起きる。
がらがらがらがらがらがらがらがらがら、ぺ!
明け方にネルネルを剥がしてしまい口内に多量のハウスダストを吸い込んだ。
風邪か、あるいは花粉症か、鼻がつまると何もかもアウトだ。
ネルネル&ブリーズライト作戦は役に立たない。
専守防衛、まずは鼻づまりを無くすこと。
口内炎は少々回復傾向だがまだ痛む。
壊れていく身体、加齢するというのは崩壊の過程にあるということ。
毎日が反崩壊闘争。
ユーミンが8年前くらいにラジオで言ってた。
「私はいつもと変わらない正月です。
 でもね、この齢になると“いつもと同じ”っていうのは
 上昇してるってことなんだよね。そう思うと気楽なんですよね。」


崩壊過程。
9月に読んだ『困ってるひと』のことを思う。
あちこちで反乱を起こす己の身体。
著者の大野更紗さんの気持ちが3%くらいわかる。


ソフトバンクショップから連絡が来た。
予約しておいたiPhone4sが入荷したとのこと。
久々のロードバイクGiantで引き取りに行く。
今使っているiPhone3Gsの契約期間が残っているがキャンペーンでキャッシュバック。
新たに2年契約すれば実質無料となる。
20分ほどで契約、受け渡しが終わる。
すでに他のみんなが手にしているので形状は知っていた。
帰宅してiTune で同期させたら今までと変わりなく使えた。
iOS5なのでアイコンの仕様はiPadと同じ。
漢字変換が速い。
画像読み込みが速い。
カメラの起動が速い。
カバーを買おう。


iCloudが使えるはず。
でも、iMacのOSがSnow Lepardのままだ。
Lion を入れなければiCloudが使えない。
どうしよう?


右がiPhone4sです。
液晶表示もクリアになったみたい。



けさのごはん。
豆ご飯、味噌汁、秋刀魚、白菜とベーコンのソテー、百合根の卵とじ。



…ニュースデスク3連投の2日目。
関西発は西本幸雄さんのお通夜のニュースのみでした。
取材に行く記者は30歳、西本さんゆかりの人を知ってるかな、と不安。
でもカメラマンが僕と同い年、じゃあ大丈夫か。
とはいえ全国ネットの扱いは30代レベルで十分なのです。
福本さん、山田さん、梨田さんあたり。
山田「監督というより人生の師」
福本「新聞読むたび泣いている」
91歳の大往生、教え子も60代、現役を退いて長い。
仰木さんの葬儀にはイチロー、野茂ら現役選手も多かった。
監督になったのが50代と遅かった。


最近思う。
訃報、それに続く追悼報道に関して言えば世代に合わせたニュースがあっていいような。
おしなべて報じるなら有名どころのコメントでいい、がでも僕らが見たいのは違う。
上田利治のコメントが聞きたい。
ダリル・スペンサーに訃報は届いているのか?
チャーリー・マニエルは知っているのか?
栗橋、羽田、平野、井本、村田、小川、石渡、吹石らの顔が見たい。
「こうへー、そんなリードの仕方すな!」
宿毛キャンプで島本講平を指導している映像を見た。
西本さんは背中にスピーカーを背負っていた。


後藤正治がノンフィクション『孤高の戦い人』の中で上田と仰木について書いている。
http://d.hatena.ne.jp/shioshiohida/20091105/1257350709
(この日の後半に読後感想を書いてます)


西本、上田、仰木、パリーグが関西に3球団あった時代。
監督はその国の城主、戦国武将みたいな存在だった。
あの群雄割拠の時代が懐かしい。
時代を動かしていた主役は西本幸雄だった。


…一昨日、Twitterで紹介されていたアルジャジーラのドキュメンタリー。
30分弱あるけど寝起きにいっきに見た。
釜石、津波でんでんこ、ある一家の記録。
ナレーションは極力少なくインタビューと当日の映像で構成されて訴求力は強い。
作り手の作為が目立たないように出来てる。
http://english.aljazeera.net/programmes/witness/2011/11/20111114121620284203.html


これも今日、Twitterで見つけた写真。
中国の山間部にある棚田、洪水の時の写真らしい。
抽象画、あるいは精密な切り絵。
http://labaq.com/archives/51715825.html