2011/12/11 浪曲 de ジョギング

冷え込む朝、滋賀県信楽ではマイナス4度になったとラジオが伝える。
今日から決意も新たにジョギングを再開する。
先日の保険組合の健康診断の結果が届いた。
血液検査の数値が思わしくなかった。
コレステロール中性脂肪ヘモグロビンA1c、血糖値が基準値超。
このままでは7年前に緊急入院した時の二の舞になる。
冗談ではない。


ジョッグへ出る時、ヒロに言われる。
「あなたは意志の弱い人間じゃないんだから」
(実際はもっとくだけた言い方ですが)
僕はおだてられ誉められて育つタイプだ。


日曜日、海には競技用のヨットが浮かぶ。
ワイドレンズではないが望遠でも欲張りなカット。
手前に海、街が広がり、背後に六甲山。
アンテナが立っているあたりが最高峰(931.3m)、
その手前(下)の白く岩肌が見えてる場所が芦屋ロックガーデンです。



いつものようにiPodPodcastを聴きながら走る。
久しぶりだが5キロくらいは普通に走れる。
問題は続かないことだ。
Podcastが終わると三味線の音色。
昨日、CDから読み込んだ天中軒雲月さんの浪曲『涙の南部坂』だ。


   時は元禄 十五年
   師走半ばの 十四日
   此処は赤坂 南部坂
   雪はいつしか 日の恩に
   溶けて流れて 消ゆるとも
   残す無念の 御遺言


朝に浪曲
いやいやこれがなかなかいいんですよ。
雲月さんの名調子、美声が心地よい。
いよ、五代目!
いつしか忠臣蔵の名場面に引きこまれている。
浪曲deジョギング、ありと思います。

瑤泉院・涙の南部坂

瑤泉院・涙の南部坂


…ニュースデスクだがスポーツ中継三昧。
CWCの準々決勝2試合は見応えがあった。
サッカーという競技の面白さは、優勢な方が負けることもある、というところ。
終始攻め続けても急所を刺せないままだと一突きで殺られるのだ。
タレント集団のアフリカ王者がアジア王者2トップのわずか数秒の攻撃に墜ちた。
2試合目はペナルティ合戦に持ち込まれ柏レイソルが勝つ。
うわあああああああああああああああああ!
解説の城と北澤は何度叫んだだろう。


関西発は中畑清新監督がらみの28会(にっぱち)ネタ。
サッカー延長のおかげで放送が1時過ぎになる。
タクシー帰宅。
夜にタクシーに乗るのは事故以来だ。
まだ恐怖心が残る。
iPod浪曲を聞きながら帰る。