2012/1/16 こわれる

自分の中で規律をもって生きていこうと思う。
そう書いたのは昨日の朝だった。
朝令暮改、ではないが今日は今年2日目のアウトの一日。
(用法は違うけどね)
ジョグも、英語も、ストレッチも、サボってしまう。
朝から永田整形外科へ行き、週末の入院と手術について説明を受けた。
甲子園までロードバイクで往復、まあ、7キロは走ったか。
良しとはしないけど。


…Twitterで知った情報を二つ。
キース・ジャレットの『ケルン・コンサート』を完全コピーしたギターアルバムがある。
http://itunes.apple.com/jp/album/one-for-helen/id79415981
『ケルン・コンサート』は即興演奏であるから楽譜があるわけではなし曲名もない。
iTune Storeで買って聞いてみた。
うーむ、悪かないけど。
当たり前だけどオリジナルには及ばない。
これをきっかけにオリジナルを聞く。
やっぱり一期一会、Once in a lifetime、美しい。
このアルバムについてキース本人は「演奏は最高、録音は最悪」と言ってたと記憶する。


数日前のツイートで紹介されていたサイト。
「ベルリンの壁崩壊後、ゴーストタウンになった東ドイツの小都市」
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52057007.html
老朽化による自然崩壊だろうか。
この美しさは何だ?
人が廃墟に惹かれるのはどんな心のからくりがあるのだろう。
写真を見るだけで行ってみたいと思う。
僕はマニアではないが、和歌山の友が島や北九州門司のビール工場跡には心奪われた。
人生そのものが崩壊の過程なのだ、という考え方がある。
とだとしたら、これ以上壊れなくてもいいという安堵が廃墟にはあるのだろうか。
遠い過去に滅びてしまったものには人の心を静める作用がある。


2007年1月@門司


2008年5月@友が島


…ニュースデスク2日目、今日も7時前に退社。
広沢虎造伝『江戸っ子だってねえ』が面白い。