2012/2/8 ディーフェンス!

また寒波が来た。
久々にダッフルコートで外出する。
何年ぶりだろ?
こういう芯から冷える日にはこれくらい重量感が逆に安心感となる。
重いのを着て酒蔵通りを甲子園まで3キロ強 歩く。
途中、「白鷹」「日本盛」「大関」のファクトリーショップを覗く。
灘五郷でいうと西宮郷から今津郷の酒蔵だ。
いつものようにららぽーと甲子園のタリーズで本を読もう、と思ったがほぼ満席、あきらめる。
いつも空いているわけじゃないんだね。
南森町の「みうらクリニック」へ行く。
セルジオと西天満の「大安」で1時間ほど飲む。
ディーフェンス! ディーフェンス!
人生はデフェンス、まず守りを固めようぜ、とエラソウニ説教する。
本来はそんな信条じゃないんだけどやっぱり足下がグラグラだといい仕事も遊びも出来ないからね。
と言いつつ何年も土塁を固めていると気がつけば敵の大軍がすぐそこまで迫っている、なんてね。
去年の病気禍みたいに。
言ったことはいずれ全部自分に戻ってくるのだ。
いずれ時が来れば自陣をガラ空きにしてでも玉砕覚悟で攻め上がらないといけない。
人生は何かを計画している時に起こってしまう別の出来事、そのものが人生なのだから。
ラズウェル細木のうなぎコミック『う』を図書カードで買う。
ひたすら鰻を食べるだけの漫画。
酒のほそ道』でおなじみのラズウエル師の作。
でも、第2巻しか売ってなかった。
帰宅後、H原CPから借りたDVD『ハナミズキ』を見る。
CP曰く、泣きましたよ、DVD 買っちゃいましたよ、というオススメの映画。
北の国から」のテイストが濃い恋愛映画。
新垣結衣はいいなあ、眼が清々しい。
でも、映画は、うーむ、照れくさいぞ。
胸がきゅんとなっている自分がとても気恥ずかしいのだ。
汚れちまった人生先細りの54歳には眩しすぎるぜ。
   


カナダ北東部のノヴァ・スコシア、釧路、霧多布岬、アゼチ岬、根室本線、舞台の風景に心洗われる。
新垣結衣たちが住んでいるのは白糠あたりだろうか。
霧多布の灯台や海岸の風景がなつかしい。
寒い夏、雨の中この岬へ自転車で走った。
風の強い秋、レンタカーで釧路から落石岬まで海岸線を走った。
そして、ノヴァ・スコシア
映画に登場する湊町はハリファックスかな。
アトランティックカナダには死ぬまでに一度行きたいなあ。
    

ガッキー、君が唄わなくてもいいと思うけど…。
映画のシーンが挿入されてます。