2012/3/25 モクレンいまだ咲かず

今日は早めの出勤。
駅から局へ歩く途中の寝屋川沿いにいまだ咲かない木蓮が目に止まる。
そうだよなあ、いつもならモクレンはとっくに咲いてるよなあ。
僕の中では、モクレンが咲いて、コブシの花が咲いて、桜が咲く、というイメージがある。
3月も後半、こんなに遅い年は記憶にない。
ソメイヨシノも4月に入ってかな。


開花スタンバイなのだが…。
こうして見るとネコヤナギのようだ。



センバツ、ひょんなことから請け負ったニュース原稿、担当は第3試合。
奇しくも僕の地元愛知の愛工大名電と宮崎西の試合だった。
尺は3分、名古屋の地元局用(CTV)のニュース原稿と映像編集。
愛工大名電の左腕エース濱田が14奪三振無四球完封と圧巻の投球。
ストライクゾーンからボールになるスライダー。
内角も外角もコースギリギリにコントロールされた直球。
あえて球速を抑えてコントロール重視。
もう少し手強い相手なら150キロ近いスピードが出そうなしなやかな腕の振り。
左打者に対する逃げるスライダーは三振がとれる決め球だ。
聖光学院の歳内もそうだったがマウンド映りの良い投手らしい投手。
次は履正社(大阪)だ。
29日の第一試合、甲子園へ行こう。


編集センターには試合前に各校のメンバー表がファックスされてくる。
たぶん、監督か部長先生かマネージャーが書いた手書きのメンバー表。
愛工大名電の文字が素晴らしくて、思わずデジカメで写真を撮ってしまった。
マスいっぱいいっぱいに活字のように書かれた味のある文字。
すごく読みやすくて、一目惚れした。
こんなフォントがあったら使いたい。
http://f.hatena.ne.jp/shioshiohida/20120325132843


続いてニュースデスク。
大相撲で鶴竜豪栄道に負けた。
優勝決定戦!
みんな鶴竜優勝でスタンバイしてたのに…。
現場の人たちは大変でした。


…深夜に帰宅。
ヒロが男子バレーVリーグ東レパナソニックの決勝が凄かったという。
第3セットのスコアが43-41、お疲れ様です。
サンデースポーツに落合と梨田が出演していたという。
ヒロは落合嫌いだが発言は当を得ていて納得したという。
「城島はベンチ」
見たかったな。


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《BACK TO 2011》
2011/3/25 京都南座でニャー!  http://d.hatena.ne.jp/shioshiohida/20110326/1301066003
南座へ歌舞伎を見に行く。


今朝も冷え込む。
弥生三月も残り一週間を切ったのにいまだ春を感じることが出来ない。
それでも、季節の花は順番に咲き始めている。
チンチョウゲ、モクレン、コブシ、ユキヤナギ、桜のつぼみは…まだ固い。


当日記にアップする前にテキストエディター(iText Pro)に書いている。
翌日までに更新出来ない時も多々ある。いわゆる積み残し。
その時々に思ったことを忘れないようにiTextにメモしておく。
メモをもとに積み残しを書いていく。
3.11以来、こうした作業にちょっと異変を感じる。
2日前、あるいは前日に感じたことが色あせて見えるのだ。
世の中の動きに左右されて自分自身の振れ幅が大きい。
大げさに言えば昨日持っていた世界観に今日は違和感を感じる。
日記に不安を書いたりしちゃいけないと思いつつ、ついこぼしてしまう。
ここまでの2週間、自分の16年前の震災経験を思考&行動基準としていた。
でもここ数日で、ちょっと違うんじゃないか、と思うようになる。
現在進行していることは、僕らが誰も経験したことのない類の動きかもしれない。
幕末でいう「桜田門外の変」だったり、太平洋戦争でいう「226事件」だったり、
ここから歴史が堰を切ったかのように激変するのではないか。
そんなことを思い始めています。