2012/7/9 トレイルラン試走!

新神戸〜布引の滝〜貯水池〜市ヶ原〜穂高湖〜摩耶山 


トレランのフィニッシュ地点、六甲穂高湖にてセルフタイマー撮影。
Bikeで新神戸まで往復32キロ、トレイルランで山道を4時間ほど走り、帰宅後プールへ行き身体をほぐす。
これってトライアスロンだろうか。
 


    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


ロードバイクで新神戸駅まで10マイル走る。
途中のファミマで携帯食料と水を購入す。
いつもの海側(鳴尾御影線〜湾岸)ではなく山手幹線を走る。
沿線の風景はこんな感じ。
遮断されていた芦屋地区にトンネルが出来たので新神戸まで一直線につながった。
ドイツゴシックの教会あり、鈴掛(プラタナス)の並木道あり、学生街あり、海と山の展望ありのゴージャスな道。
海沿いのルートより道幅が広く走りやすい。

    



以下、順に写真を並べます。
キャプションは追って書き足します。
何故に私はトレイルランを発作的にしてみたくなったのかという肝の部分はいずれ折を見て。
(同じような山と森と渓流の写真ばかりですみません)


装備はこれだけ。
トレールラン用のザックではなく、サイクリング用のもの。
フレームが入って背中に密着しないような構造で通気性が良く軽量。
中には、タオル、ウインドブレーカー、iPhone、水、食糧(ウイダーインゼリー、塩きんつば、ゆで卵)。
自転車用のライト、工具、文庫本1册とサイフ。
 


布引の滝まで走ったら5分ちょっとで着く。
左端に人が移っているのでスケールはこんな感じ。
梅雨どきの滝はさすがに水量がたっぷり。
何でも惜しげもなく放出しているのを見るのは気持ちいい。
この写真を撮っている場所に立っていると天然のミストを浴びる。
マイナスイオンたっぷり、のはず。
3分ほど休んですぐに登り始める。
 


新神戸駅の裏手はそのまま山です。
 


山はまだ新緑が残る。
ダムを登り詰めると布引貯水池がある。
 


「六甲の水」が満タンである。
走れば新神戸から15分ほどで来られる。
 


樹林帯は涼風が吹き、木漏れ日にあふれ爽快な気分。
歩いて気持ちいい道は走ってたらもっと気持ちいい。
トレールランをすると決めて装備を整えて登り始めると気持ちはすっかり『走 Run 』モードになる。
急登で足が止まっても、緩やかになると自然と走り始めている。
道の方から誘いかけてくるのです。
『さ、走ろ!』と。
 


♪ さあ、走りなさい (by 岩崎宏美
 


ずっとこんな道ばかりなら楽しいのですが…。
でも、硬いアスファルトでなく、落ち葉、腐葉土など自然の絨毯なので足には優しい。
適度なアップダウン、地面の凹凸は体幹(コア)を鍛えてくれる。
 


トェンティクロス(二十徒渉)という名のついた登山道。
今の時期、増水してるので何度か迂回せねばなりませんでした。
写真右上の市ヶ原まで30分ほどで着く。
17年前に野営中に震度7に襲われた場所だ。
 


緑に囲まれた穂高湖。
十年ほど前にヒロと車で来た。
湖畔の木道にキャンピングチェアをセットしてしばし本を読んで過ごしたっけ。
 


正面に見える山は「シェール槍」と呼ばれてます。
ミネーロと冬季登山で一度だけ登ったような記憶がある。
 


今日も30分ほど休んでベンチに寝転んで読書。
実を言うとちょっと両足のふくらはぎがこむら返りを起こしたのです。
 


穂高湖から20分、六甲山頂ドライブウエイを歩いて摩耶山
観光パンフが「あのスカイツリーをしのぐテレビ塔が立っている」と紹介している。
WEBにはこんな解説文もあった。
http://www.nadatama.com/modules/xwords/entry.php?entryID=64&categoryID=3
 
  神戸市灘区摩耶山にある大規模中継局。
  正式名称はサンテレビジョン摩耶山テレビ送信所。
  昭和44年に設置され、現在は二代目。
  標高698m(最高点702m)の摩耶山上に設置されているので、
  アンテナ高は「東京スカイツリー」をはるかに凌駕し、ツリー横の展望台からは日本三大夜景が一望。
  プロ野球タイガース戦のほとんどを中継していることから、阪神ファンの信仰も厚く
  親しみを込めて「おっさんタワー」と呼ばれる。
  また麓から見ると胸で手を合わせた観音様に見えることから「摩耶観音」とも呼ばれる。


夜になれば一千万ドルの夜景。
ここまで自力で駆け上がってきたと思うと感無量。


でも、駆け下りる余力はなし。
ロープウエイとケーブルを乗り継いで下山しました。
帰りは右の『灘温泉水道筋店』で疲れをほぐす。
夏の時期は露天風呂も源泉掛け流しになっている。
今日は入ったのが19時前、番台のおばちゃんが言ってた通り空いてました。
とはいえ、いつもの盛況ぶりに比べての話。