2012/7/23 真夏の“ 秋鹿三昧 ”

朝は日記を書いて過ごす。
午後イチでポートウェーブ西宮で筋トレ少々。
『鍛』(きたえる)という35分のプログラムに参加する。
参加者はオバちゃんばかり、僕以外にはオジさんは一人だけ。
上腕二頭筋、三頭筋、三角筋をダンベル体操でイジメるというもの。
トレーニング後、体脂肪率を測る。
18.6%!!!
20%を切ったのは何年ぶりのことだろう。
5年?7年?
嬉しい……けど、機械が間違ってるんじゃないかなと疑ぐってしまう。
明日も測ってみよう。



蕎麦見世 のあみ @ 阪急池田駅
A部老師夫妻に誘われ恒例の日本酒イベントに参加しました。
この夏は大阪能勢の『秋鹿』です。
どれも一度飲んでみたかった垂涎の日本酒。
結構高価なラインナップなんです。
 


7年ほど前だろうか。
日本酒知り初めし頃、最初にファンになったのが「秋鹿」だった。
駅前ビル地下の山長梅田でよくオーダーしたのを憶えている。
その頃飲んだのは写真の左から二番目、『秋鹿 烈(れつ)』を呼ばれていた超辛口のお酒だ。
(今は登録商標の関係で「烈」の名前は使っていないそうです)
辛口といっても水のような淡麗酒ではない。
キックのある豊潤なお酒です。
日本酒の酸がおいしいと思うようになったのも『烈』のおかげです。
あのころ、よくキャンプにも持って行ったなあ。
焚き火によく合う日本酒、味がはっきりしているからだろうか。


柚子を練り込んだ蕎麦、きれいでしょ?
何もつけずに啜る。口の中に柚子の香りと蕎麦のみずみずしさが広がる。
秋鹿の純米大吟醸を口にふくむ。
うーん、これは最高です。
蕎麦酒の醍醐味です。

 


「最初に蕎麦というのもありですね」とA部氏が言う。
そうそう、そうですね。蕎麦が締めとは限らない。
まだ酔っていない舌と鼻で蕎麦と酒のマリアージュを味わう。
いい趣向ですね。


 


秋鹿三昧、これは燗をつけた方が旨いな、なんて言ってたらぬる燗が出てきた。
写真にもある『奥鹿』という古酒は熱燗にして絶品となる。
ちなみに秋鹿の蔵元さんは奥さんと言います。
『愛と情熱の日本酒』(山同敦子)という名著をでその名を知っていた。
(お、文庫になったんだ!)

愛と情熱の日本酒 魂をゆさぶる造り酒屋たち (ちくま文庫)

愛と情熱の日本酒 魂をゆさぶる造り酒屋たち (ちくま文庫)

その奥さんに直接お酒をついでいただけるとは至福の宴でした。
お米づくりからお酒まで一貫して作る流儀が秋鹿流。
『愛と情熱の日本酒』には“稀代の食中酒”と紹介されている。


 


美味しいのでちと飲み過ぎました。
阪急電車、岡町で下車した夫妻と別れて寝入ってしまったらしい。
ふと目覚めたら梅田だった。
神戸線に乗り換えて西宮北口
酔っぱらってロードバイクは危険です。
でも、なんとか無事に帰宅。
酔う反省、いや要反省。