2012/7/27 筋トレ決算報告

朝、トレーナーについて筋トレ終了。
4月後半にスタートしたフィジカルトレーニングによる肉体改造プロジェクトも3ヶ月を経過した。
中間報告ではないがここらで一区切り、決算報告しておこう。
この3ヶ月間、週2回(多いときで3回)筋トレ、しないときは
出来るだけ有酸素運動(ジョグ、バイク、水中歩行)を続けた。
出張やサボりで3日以上何もしなかったことも何度かあった。
食事は一日2000キロカロリーまでを目標に、出来るだけ脂質を抑えることを意識した。
飲酒は一勤一休ペース、目標は3日に一度のペースだがそれには届かなかった。
日本酒に換算してして2合以上飲んだ日は週に1度のペースだろう。
そんなこんなで3ヶ月の成果は以下の通り。(4/20がBefore、7/27がAfter )


  体重     before 74.20キロ   after 70.85キロ (ー3.35)


  体脂肪率   before 25.9%    after 18.3%   (ー7.6)


  腹囲     before 91.8 センチ after 81.7 センチ (ー10.1)


  胸囲     before 94.3 センチ  after 93.1 センチ (ー1.2)



体重変化のグラフです。
     


理想体重は66.2キロだが4キロ弱オーバーしている。
「体脂肪量は正常の範囲内、筋肉量が多い」いう診断。
筋肉量は加齢とともに減っていくのが通例なのでここからが正念場だろう。
まあ、無理はしないで現状をキープしていくくらいのペースでいいと思う。
(もちろん脂肪量は減らしたい)
筋肉量が多い利点はある。
僕には腰痛やひざ痛がまったく無い。
ヒロや同年齢、いや30代の後輩ですら関節の痛みに泣いているのに。
登山をしてもランニングをしても筋肉痛はあるが関節痛は無い。
当たり前のように過ごしてきたけど感謝しなければと思う。


3ヶ月の動き、体重はそれほどでもないけど驚いたのは体脂肪率の変化だ。
考えてみればちゃんと筋トレやったのって生まれて初めてかも知れない。
部活やってた高校生の頃は筋トレ的な運動はまだ 腕立て、腹筋、うさぎ跳びの時代だった。


5年前に体重が70を下回ったけどリバウンドした。
筋トレで身体の代謝を上げたのが最大の勝因だろう。
今回は食事制限で落としたわけではないからトレーニングを持続すればさらに減量、キープ出来るだろう。
次の決算は一か月後、体重はマイナス2キロの68キロ台、体脂肪率はマイナス2%の16%台。
人生の後半戦、せめて気持ちが前向きになりますように。


…今日は土用丑。
自分は鰻が嫌いなのに蒲焼きを買って来てくれた。
晴れて筋肉ぷよねことなった鰻の蒲焼きを食す。

   



…今日はニュースデスク。
午後からの出勤、外から聞こえる蝉の声と猛暑にメゲる。
呼吸困難(大げさ?)になりながら会社にたどりつく。


ワイドショーは昨日のサッカーの大金星と開幕直前のロンドン五輪メダル予想。
スペイン戦得点者の大津のいとこまで引っ張り出されてインタビューを受ける。
これからメダリストが生まれるたびにこんなことがリピートされるのだろうな。
番組スタッフがハードワークなのは知っているが正直な感想を言えば僕はそんなものは見たくない。
今に始まったことじゃないけど年々エスカレートしていることにもうんざりしている。
かつてはアトランタ、シドニーでは同じようなことをしていたくせに。
今は愛より嫌悪感が優る。


僕の中では愛憎入り乱れるオリンピック。
今日、対照的な二つの動画をネット上で見つけた。


ひとつは英国チャンネル4のパラリンピックのプロモーション動画。
BS世界のドキュメンタリーのNo Sports No Lifeシリーズ「Inside Incredible Athletes」と同じスタッフによるものだろう。
http://d.hatena.ne.jp/shioshiohida/20120603/1338655717

     


いいと思ったポイントは2つ。
迫力の映像と音楽とがマッチしている。
僕自身はこの手のクラブ系?ラップ系?の音楽をうまく使えないのでこの動画のキレに惚れ惚れする。
もう一つは中間あたりに挿入される映像。
戦争、胎児のレントゲン写真、交通事故。
これらがなければ彼ら彼女らパラリンピックアスリートは存在しなかった。
その事実をちゃんと表現する覚悟が、当然なのだが、凄い。


チャンネル4は若者や知識層やマイノリティーに支持されている英国の公共放送局。
パラリンピックには力を入れているだけあった他にも素晴らしい動画がYou-Tubeにアップされている。
http://www.youtube.com/user/C4Paralympics?feature=watch


パラリンピックを実際に現場で観戦するとこの動画ほどの迫力は感じられない。
長野冬季パラリンピックで実際に競技のいくつかを見た。
チャンネル4の映像はウソではないがスローエフェクト、クローズアップ、編集で誇張されているのは確か。
それはオリンピックのプロモーションでも同じだろう。
でも、実際に現場で生のアスリートを目の当たりにすると別種の強い感動がある。
プロモーション映像とは比べものにならない。
(興味の導入としてプロモーションは必要だと思う)


もうひとつの動画はこちら。
僕がときどき見ているアイルランドのWEB放送局 Balcony TV で配信された動画。
Balcony tv http://balconytv.com/v/oisin-mccole


     


ボリス・ジョンソン氏はボサボサ頭でおなじみのロンドン市長です。
これは今までの発言をつなぎ合わせたのか、そっくりさんなのでしょうか。
ある意味、本音でオリンピック招致をしています。
最後の「俺はセバスチャン・コーが嫌いだ」という叫びは何なんでしょう?
セバスチャン・コーはかつての陸上中距離のスターであり、ロンドン五輪組織委員会の会長。
このあたりの事情を知ってる方教えて下さい。


ロンドン滞在中の眼鏡堂さんが「市内で反対デモをやってる」とツイートしてたけど反対する気持ちもすごくよくわかる。
でも、グローバル市場主義経済と同じ理由でオリンピックの商業化、肥大化、過剰演出(劇場化)は停めようがない。
僕の中では原発にノーという思いと根は同じだ
招致のときはインフラが整備されている開催地だからお金はかからないのが売りだった。
予算は23億ポンドでやると宣言しておきながら実際には93億5000万ポンド(約2兆1200億円)になった。
きれいごとが大人の事情(経済活動優先)で変更される。
英国民も裏切られたと怒るし反対デモもあるだろう。
日本の地上波テレビは盛り上げないといけないからほとんど報道しないけど。
ピーター・バラカンも最近イギリスに帰ったらしく五輪優先レーンへの不満が爆発しそうだったとラジオで言っていた。
中国じゃないんだから抗議デモは自然だと思う。


…笹本稜平『還るべき場所』を読み終えたとき、笹本稜平をもう一杯!、とリクエストした。
今日、『春を背負って』を読了。奥秩父の山小屋を舞台にしたハートウォーミングな連作集。
静かな山に登りたくなる。

春を背負って

春を背負って



…極東日本の関西地方、静かに淡々とプロ野球の後半戦が始まっている。
オリックスは滑り出し好調、対照的に阪神はベイスターズにも敗れ後半いまだ勝ち星なし。