2012/7/29 徒歩5分の避暑地

汗だくで起きる。
水飲んで、おしっこして、シャワー浴びて、体重計にのると70.65キロ。
2012年最軽の数値、次なる目標70キロまで650グラムとなる。


日記が滞っている。
朝にちゃんと書かないと、午後からヒートアップするこの部屋で書くのは無理。
つぶやくように書こう。


図書館の前にある翠橋(みどりばし)、石造りの古い橋です。
   


日曜日、会社に出くと告げて図書館で過ごす。
図書館は緑の中にあり、エアコンが効いてちょっとした避暑地だ。
CDを試聴することが出来る。
受付に聞きたいCDを持っていくとブース(ソファ)を指定される。
CDの長さ分だけそこに坐って聞くことが出来る。
僕はヨーヨーマがブラジルのミュージシャンと合奏した「オブリガード・ブラジル」というCDを選んだ。

オブリガード・ブラジル

オブリガード・ブラジル


書棚から佐藤多佳子の『第二音楽室 school and music 』という連作集を持って来て読みながら聞いた。
表題作は60ページくらいの短編でCDが終わるまでに読み終えてしまった。
佐藤多佳子は子ども向けではない子ども小説は夏休み向きでいい。
『第二音楽室』は冬の話だったけど。
クラシックやジャズをモチーフにした小説は『サマータイム』にもある。
いや、あの連作集はそもそもこの『第二音楽室 school and music 』と同じ音楽小説集だったのか。

第二音楽室―School and Music

第二音楽室―School and Music


図書館でCDを聞きながら読書。
お金を使わないで文化的に過ごす知恵。


   



…夜から朝にかけてロンドン五輪、昼からは高校野球地方大会。
大阪決勝はセンバツの覇者 大阪桐蔭履正社@舞洲、初回、大阪桐蔭の4番田端が特大場外弾。
どっかーん! とフルスイング。その漫画的な打ちっぷりにワハハハハと笑ってしまう。
田端はセンバツ花巻東の大谷からホームランを打ち、次の打席で手首に死球を受けてその後出場出来なかった。
4番打者抜きでも全国制覇した大阪桐蔭はこの夏も最有力、春夏連覇の可能性も高い。
2メートル近いエース藤浪を見ていると高校時代のダルビッシュを思い出す。
今はたくましいダルもあの頃はガリガリだった。
同じく東京で東東京決勝をテレビ観戦する丼さんのコメント情報によると各地の決勝が劇的展開の様相。
東東京は成立(という高校)がサヨナラ勝ち、愛知はサウスポー浜田擁する愛工大名電が劣勢から追いつき延長にもつれ込む。
勝負決まったかに思えた大阪決勝も後半えらいことになったらしい。


…図書館からスシローへ行く。
5皿食べて満足、回転寿司はスシローに限る。
夕方5時過ぎに買えると自宅マンションのまわりが騒然としている。
消防車が数台、野次馬が取り囲む。
向かいのクリーニング店からボヤが出たようだ。


    


このクリーニング店は自分のお店で洗っていた。
今では工場に出すところが主流で自前は珍しい。
最近、ヒロが喪服をクリーニングに出した時に、もうお店を閉めるんです、と言っていた。
安価な大手に押されて苦しくなったのだろう。



…夕方からポートウェーブ西宮でトレーニング。
バイクを漕ぎながらオリンピック中継を見る。
柔道52キロ級の中村美里が初戦で敗れる。
相手は北京の決勝で敗れた北朝鮮のベテラン選手だった。
若い女性に対しての表現ではないかもしれないが中村美里の面構えが好きだ。
思い詰めたようなまなじり、凛とした涼しい目がいい。
臥薪嘗胆、リベンジを果たすべく彼女は4年を耐えた。
しかし、叶えられることはなかった。
ロンドン、全てのひとの思いが叶うわけではない。
切ない。


今日はヒロがばあばあの市営住宅に泊まるのでマックスバリュで買い出し。
こんにゃくステーキ、竹輪とツナの水煮、ヘルシーなつまみで缶ビールを飲む。


柔道男子66キロ級準々決勝で前代未聞の珍事。
延長戦の末に旗判定、最初は青3本(韓国勝ち)、ジュリーから申し立てがあり、のち白3本(日本勝ち)。
海老沢が勝ったのは嬉しいが、こんなのあり? と突っ込んだだろう。
今さらだけど柔道のルールやシステムは迷走してるなあ。
そもそも柔道をスポーツにした時から…いや止めておこう。
それにしても篠原信一の顔はデカイ。
世界に出しても一歩も引けをとらない迫力だと思う。


いったん寝る。
夜中、見る予定はなかったが暑くて起きたら男子サッカーvsモロッコの後半だった。
永井のゴール、走り続ければ報われるんだね。
日本男子も決勝トーナメント進出決定。
スペインはホンジュラスにも敗れ予選敗退だそうな。
あれ?
日本選手のインタビュー、国分太一が聞いてる。
全員に同じ質問するなよ。


チャンネルを変えたらたまたまアーチェリー女子団体3位決定戦のクライマックスだった。
日本女子がロシアを破る瞬間を見ることが出来た。
今日は効率がいい。
もう寝るぞ。