2012/8/9 Sport @ Heart in Summer

つぶやきと写真で綴るぷよねこの夏の一日、てな感じでご容赦。
湿度が低いので比較的過ごしやすい日々が続く。
ちゃんと考えれば十分に想定内だが、ずぶずぶと沼に填っていくように五輪観戦生活が続く。
たまたま閑なものでダメージが少ないだけで真っ当な勤め人の諸氏におかれましては…お察しします。


ロンドン五輪のオフィシャルプロモーションムービーを見つけた。
タイトルは“Sport at Heart” いつも心にスポーツを、です。
さりげなく有名人、思わずニヤリとさせられるセンスに脱帽です。

    


…日記を書きながらラジオで高校野球を聞いていると、え?、と実況に思う。
桐光学園2年生エース松井、初回から6者連続三振!」
テレビをつける。
見に行こうかな。
「松井、5回まで11奪三振、いまだノーヒット!」
どうしよう、なーんて迷っていたら今治西に初ヒットが生まれる。
行くのはやめよう。
しかし、後続を三振。
多彩な高低差、コースに投げ分けるスライダーに翻弄される今治西
いとも簡単に追い込み簡単に三振をとる。
テレビで表情を見ていると自信満々、狙って獲っている。
こんなのオールスターの江夏以来だ。(ちょっと古過ぎるけど実際にテレビで見たのです)
9イニングスで22奪三振、しかも6回から11者連続三振の付録つき。
27のアウトのうち22個が三振、ちょっと野球マンガみたいなことが現実に起こる。
現場へ行けたのに行かなかったことを少し後悔。
週刊朝日の特集号では有望選手としてグラビアにも載っていない投手。
でも、ロンドン五輪もてんこ盛りの今日、一面は飾れないだろうな。

     


夕方、海からいい風が吹く。
図書館で1年近く前に予約していた三浦しをん舟を編む』がようやく借りられた。
夙川沿いの木陰で焼きカレーパンを食べながらちらちらと読み始める。

    


臨港線沿いにドーナツとかき氷を売っていた。
満開の夾竹桃の下に黄色と白のツートンカラーのワーゲン。
   
    


実家の遺品整理に行っていたヒロが7時過ぎに帰宅。
マンションの玄関の遺失物置き場で僕の自転車のキーを見つけたという。
一週間ほど前になくした通勤用自転車のカギだ。
誰かが届けてくれたのだろう。
傷だらけのポチが帰ってきた。

    



丸亀製麺で釜揚げうどんを食べて五輪観戦スタート。


新体操個人予選。
ここ数年、スポーツ観戦でも新体操はノーマークだった。
ソン・ヨンジェ 18歳、新体操のキム・ヨナ
ヒロが彼女のフープの演技を見て驚く。
笑顔がとびきり可愛いし演技力や雰囲気はキム・ヨナ並み。
韓国ではアイドル以上の超人気選手らしい。
ヒロが、孫さんは剛力彩芽のアスリート版や、と評する。
スケートの金、競泳の朴ら韓国お得意の一点突破が新体操界にも炸裂している。


キム・ヨナ同様、化粧映えするルックス。
      


モスクワでの国際大会、フープの演技。
スタイルはもちろんいいが、東欧の選手みたいに細過ぎないとこに親しみがある。
      


カナエワらロシアの選手の演技を見て新体操が進化を遂げていることを思い知る。
テレビで見ている素人目にも技の難度が上がっていることがわかる。
1995年の福岡ユニバーシアードの時に新体操会場へ取材に行ったことがある。
当時はまだブルガリア全盛の名残がありマリア・ペトロヴァという美人選手が女王だった。
新体操はユニバ世代が事実上世界のトップで僕は当時世界一の演技を目の当たりにした。
その演技の素晴らしさにも驚いたのだが、会場でウォーミングアップする選手たちの可憐で美しいことに感動。
運動能力のすこぶる高いモデルたち。
派手な化粧でごまかされて分かりづらいかも知れないけどスポーツの美女度は新体操が一番だと思います。


9時前から筋トレ+バイク。
バイクを漕ぎながら女子レスリングと新体操を見る。
帰宅して仮眠。


3時半ころに起きて女子サッカー決勝、女子バレー準決勝を交互に見る。
録画で吉田沙保里が3連覇したことを知る。
    


赤いユニフォームのなでしこ、明らかにハンド〜ペナルティのシーンが見逃されてしまった。
途中出場の岩渕が決定的な1対 1 をソロに阻まれる。
気合いの差か。
なでしこジャパンには惜しみない拍手。
そして、国際映像中継クルーにはブーイング。
観客インサートがそんなに必要か、しかもスロー再生で?
モニターに気づいてはしゃぐ姿がそんなに珍しいか?
ゲームの緊張感を台無しにしていることになぜ気がつかないの?
場内ビジョンが彼らをモニターに映さなかったら自然な表情がとれただろう。
もとより、あれほど頻繁に観客を映す必要もないが。
金メダルの瞬間はノープランだったとしか思えない。
ホイッスルがアメリカの監督にかぶった。
ノープランだった?
じゃあ、アメリカの監督を長々ととる意図は何だ?
狙うべきはピッチの選手、日米の対照、ワンバックと澤、ソロと宮間のコントラストでしょ?
ええ、そこでまた観客へ行くの?
この国際信号クルーは永久追放です。


最後に陸上十種競技の最終種目1500mを見る。
優勝したアメリカのアシュトン・イートンという選手は投擲が苦手という十種競技にしては新しいタイプの選手。
短距離、跳躍の記録を聞いて驚いた。


     100m    10秒35 (10秒00)
     400m    46秒90 (44秒78) 
     走り幅跳び  8m03  (8m25)
     走り高跳び  2m05  (2m33)
     棒高跳び   5m20  (5m83)


これ凄くないですか。
ちなみに括弧内が日本記録です。
まさにキング・オブ・スポーツ!