2012/10/13 42年後のスキャット

朝5時に寝て9時に起きる。
ナレーションの最終稿を追いこみで上げる。
4時過ぎにすべて送り終えて自転車で西宮北口へ走る。
5時開演のコンサート「由紀さおり&ピンクマルティーニ ジャパンツアー」@兵庫県芸術文化センターKOBELCO大ホール
もちろん大ホールは満席。

 


素晴らしかった。
生で「夜明けのスキャット」を聞いた。
最初にこの歌を聞いたのは大阪万博の年だった。
もちろんテレビの中の話。
あれから42年が経った。
1970年の街角に流れていた同じ歌声が半世紀が経った今、数メートルの距離で生で聴いている。
そのことに感動した。


由紀さおりは『ブルーライトヨコハマ』『夕月』『そんなことなの?』『マシュケナーダ』『パフ』などを歌う。
特に日系人(ルックスはそう見えない)の男性ヴォーカリスト ティモシー・ニシモトとのデュオがいい。
ヒデとロザンナの『真夜中のボサノヴァ』という曲。
     


ピンクマルティーニそのものの演奏が素晴らしい。
専属歌手のチャイナ・フォーブスという女性シンガーもトランペッターもギターもストリングスも。
サンバやマリアッチなどラテン中心のナンバーがいい。
今日はもちろん満員御礼。
世界ツアーでどこもかしこも満員にするのは納得です。
     
 

上の動画の42分あたりの曲に注目。
ニシモトとチャイナが歌う『菊千代と申します』
和田浩とマヒナスターズのナンバーであるらしい。


…コンサート終わりでヒロと『COCO壱』でカレーを食べる。
編集&MAのスタジオで夜中の2時前まで番組の最終仕上げに立ち会う。
ナレーターは杉本哲太
今朝書いたばかりの原稿が生きた言葉となってすでにミキシングされている。
自分でナレーションを録らないと不思議な気分になる。
本人がスタジオにいるという構成上、けっこう長い読みがある。
俳優さんが感情をこめて読んでくれたので何だかドラマのモノローグみたいだ。


 


『アフターアワーズ』で独酌、タクシーで西ノ宮駅、自転車をピックアップして6時前に朝帰り。
 


終わった。