2012/12/18 遊びは仕事の影である

体重72.65キロ(-850グラム)


午後イチで出社。
出来る限りのことを済ませて前に進んでいる。
何度も書くがスプリントがないのでじりじりと前に歩を進めておくしかない。
じりじりと、で思い出したが将棋の米長邦雄氏が亡くなった。
まだ69歳だったのか。
将棋もささないし詳しくもないのだけどずっと記憶に残っているこの人の言葉がある。
学生の頃、たまたまテレビかラジオで聞いたのだと思う。
「人生においてジリ貧が最悪なんです。どーんと落ちればまだ復活出来る体力も残っている。」
正確ではないかも知れない。
要するにじわじわと後退していくと自分が落ちていく感覚もないまま体力も気力も失っていく。
気がつけば這い上がることも出来なくなる。
ジリ貧が最悪、わかっちゃいたけど…。


米長氏は他にも数々の名言を残しているらしい。
調べてみて、なるほど、と思うものをメモしておこう。
わかっちゃいるけど、だけど。


   「大事な局面では長考しない。簡単に決断する」


   「過程でまったく笑いがない場合には、どこかで破綻が生じる」


   「スランプへの対処法として最も上策、極意ともいえるやり方は、『笑い』である」


   「真剣な時間があれば、その反動として遊び呆けるときが必要である。遊びは仕事の影である」


遊びは仕事の影である、か。
真剣な時間の程度の差こそあれ自分にも実感出来る名言。
不思議なことにずっと閑だと温泉に浸かってもいまひとつなんだな、これが。


甲子園歴史館阪神巨人OB戦のMC部分を収録、最後の撮影が終わりました。

 


ミニクレーンやレールを使っての大仰な撮影。
わずか10秒くらいしか使わないのにね。