2012/12/19 Ihei Kimraの女性

午後イチで会議、少し仕事をして、京阪電車で四条へ出る。
何必館京都現代美術館で『昭和の輝き 木村伊兵衛 展』を観る。
館内で南座明けの眼鏡堂氏と合流。
おしるこを所望する眼鏡堂に誘われ「鍵善良房 本店 (かぎぜんよしふさ)」で抹茶を飲む。
その気、口開けの『遊亀』のカウンターにて二人忘年会。
6時前に予約している2階の座敷に移動、A部氏、K輪住職が合流。
住職の紹介で会員制バー『元禄』へ流れる。
 

「秋田おばこ」と題された木村伊兵衛の代表作。
撮影で11月に秋田へ行ったときに空港や温泉でこの写真を使ったポスターをよく見ました。
  
地元の新聞記事によると彼女は大仙市角間川出身の三上(旧姓柴田)洋子さん。


   大曲高校を卒業し地元で子どもたちに特技のバレエを指導し、
   その後、上京して国会議員秘書になり、貿易関係の仕事をしていた三上さんと結婚。
   2010年に76歳で亡くなるまで米国ロサンゼルスで暮らした。
   6年ほど前まではほぼ毎年、桜の季節に帰省して故郷の角間川を大事にしていた。   

        
                              (秋田さきがけ 地方点描より)


もう一枚の女性ポートレートの代表作。
こちらは戦前の琉球で映した一枚「那覇の芸者」です。
僕らの世代の友達にでもいそうな親しみやすい美人です。
戦前の那覇、ということは沖縄戦で亡くなったのでは、と心配してしまう。

  

でも、この記事を読んでびっくり。
http://coralway.jugem.jp/?eid=731
彼女、上原栄子さんは映画になるくらい有名な人だったんですね。