2013/1/9 はじめてのえべっさん

今日は十日戎の初日、宵戎(よいえびす)です。
えべっさんへ行くなら早朝と決めていた。
昼近くから夜になると参道は満員電車並みに混雑する。
朝は正解だった。
西宮神社まで自転車で10分、空いていて気持ちいい。
朝なのに“宵戎”とはこれいかに。
宵には「日が暮れてまだ間もないころ。古代では夜を3区分した一つで、日暮れから夜中までの間」という意味と、
「 祭りなど、特定の日の前夜 」という意味もある。
祇園祭にも宵山ってあるものね。


午前8時過ぎ、まだ準備中の露店が多い。
半分くらいは営業始めているのにも驚く。
 


西宮神社は全国の戎神社の総本社です。
http://nishinomiya-ebisu.com/index.html
我がマンションから自転車で10分とかからない。
通勤路でもあるのでこれまで何度か参拝しているが十日戎は初めてだ。
結婚してこの近所に住んでから去年まで十日戎はヒロとばあばあが行くものと決まっていたのだ。
特に理由があって決めたことじゃないが何となくそういうことになっていた。
ばあばあ(義母)が西宮に来て十日戎へ行き家でご飯を食べて帰る、というのが恒例行事だった。
僕はこの時期、たいていは仕事だった。
商売繁盛の願掛けはヒロとばあばあにおまかせしていたのだ。
去年もばあばあは電車で来て笹を買ってくれた。
その半年後、ばあばあは他界した。
今年からは僕もヒロと二人で来ようと決めていた。


なにせ初めてなのでいろいろと知らないことばかりだ。
古い笹を納めること、鮪に五円玉を貼りつけること、本殿に入るときに頭をお祓いしてもらうこと、も知らなかった。

 


社内には食べ物を売る露天商の他に笹やくま手などの縁起物を売る店が出ている。
その数と色彩に目を奪われる。
それぞれに屋号があって「福」のつく名前が多い。
この写真のあたりも昼過ぎには満員電車のように混雑するとのこと。
 


左上が明日の早朝に行われる福男選びレースのスタート地点の正門。
非日常空間にして祝祭空間、はじめてのえべっさんはけっこう楽しい。
 


…ニュースデスク4日目、
今年初めてのニュース斑の会議がある。
2月からのキャンプへ行くスタッフはそろそろ宿の手配などを始めている。
ほとんどが沖縄へ行くその期間、僕は留守番部隊だ。


昨日あたりからちょっと体調が悪い。
鼻水と喉の痛み、明かな風邪の予兆。
今日も立ち飲み会を予定していたのだが自重、キャンセルさせてもらう。
さっさと風呂に入って風邪薬を飲んで早めに寝床へ入る。