2013/1/10 Every dog has his day

昨日は風邪薬を飲んで早めに床に就いた。
体調回復、早めの養生が功を奏す。
朝、ジョッグを3キロ、ペース走を4キロ。
ペース走と言ってもキロ6分を切るくらいのペースですから一般的にはジョッグですが…。


6分前後の曲ばかり集めたリストを作った。
往復4キロのコースを4曲で走るとキロ6分のイーブンペースを目指す。
途中でタイムを見ずに走ってみる。
キロごとにラップを計測するだけ。


   1キロ 6分05秒 「制服」吉田拓郎
   2キロ 5分50秒 「エルガー: 威風堂々 第1番」ニュージーランド交響楽団
   3キロ 5分44秒 「Move 」 スタンゲッツ五重奏団
   4キロ 5分47秒 「Highway Star 」ディープ・パープル


メチャメチャなラインナップだけど面白い。
立ち上がりは6分オーバーでも楽じゃない。
1キロくらい走るとエンジンが暖まる。
アップテンポのモダンジャズが走るにはいい。
ラストの「Highway Star 」では飛ばしてるかなと思ったがそれほどでもなかった。


最初の1.5キロと最後の1.5キロはキロ7分ペースでゆっくりとジョギング。
Podcastで眼鏡堂の「メキキの聞き耳」を聴く。
箱根駅伝の2013年の総括&今年の名言集。
明解な解説、各所にいろんな原稿を書いて頭の中が整理されているのだろう。
特に、強風で去年の幻影に敗れ去った優勝候補と去年を忘れたかった日体大という話には唸らされた。
人生でもありますよね、過去の栄光を忘れられず前に進めない状態。
え? まさか僕には無いだろうって…。
Every dog has his day.
どんな犬にもその犬なりの過去の栄光ってのがあるんです。
http://number.bunshun.jp/articles/-/325144
     



続いて「たいしたたま」で小田島氏が箱根駅伝について語る。
こちらはヤジウマ視聴者目線、これも痛快。
正月番組としてはよく出来たのコンテンツであるということ。
首都、湘南の海、箱根の山、芦ノ湖、富士山とツール・ド・フランスに匹敵する風景のリアルタイム映像。
1年間ずっっっと取材してきた素材を正月に蔵出しお披露目が出来る伝統芸能のような実況アナウンス。
一瞬で終わるスキーのジャンプや格闘技と違って駅伝というスポーツは競技中に語りしろがたっぷりある。
(小説「風が強く吹いている」でも主人公たちが走り始めてから彼らの物語が語られる)
笑ったのはこの一言。
「とにかく、若い奴らが苦労してる姿を見るのはいいもんです」
ぶっちゃけ、それはありますよね。
理不尽な世界で苦しんでいる姿は(誤解を恐れずに言えば)悪い気はしません。
思えば、バブルの頃に若い奴らが贅沢して遊んでるのを当時のおじさんたちはどんな思いで見ていたのだろう。


それと、やっぱり箱根駅伝は関東大会から一歩進んで全国に門戸開放して欲しいです。
青学の監督もインタビューでそう言ってたそうです。
関東の大学出身じゃないからその気持ちがわかるのでしょうね。
じゃあ全日本はどうなるのだ?とか言わず、なんとかならんのかなあ?



…現役復帰したリコーのデジカメは200mm (光学7.1倍)まで寄れる。
川鵜(かわう)を撮ってみた。
さらにトリミングするとやっぱり画面は荒れる。
けど、コンデジはこれくらいでもいい。
“孤塁に立つ” とタイトルをつけよう。
 
孤塁に立つ、は後藤正治さんのエッセイ集のタイトルからパクりました。

孤塁に刻む―自選エッセイ&ノンフィクション集

孤塁に刻む―自選エッセイ&ノンフィクション集


ワイドは28mm 、孤高というより孤独、寂しさを感じる。
孤高と孤独とひとりぼっち、その差は何だろうか。
 


鴨さんたちは群れて羽を休めている。
群眠、とでも名付けよう。
 


海沿いの散歩道に植えられたトロピカルな植物。
背の高い慣れたですが名前を知らない。
椰子(パームツリー)でも、フェニックスでも、ソテツでもない。
シュロ?
耐寒性が強く東北あたりでも育つらしい。
違ってるかも。

 


緑の葉の下に枯れた葉が残っている。
やがて朽ちて落ちるのだろう。
新陳代謝、新旧交代。
なんだか身につまされる思い。



…ニュースデスク5日目が終わる。
帰り道、自転車で西宮神社に寄る。
今朝、福男レースが行われた正門。
本戎の夜、鈴なりの人。
入場制限があるほど賑わっていた。
 


自転車を押して近づいたのはよかったがエスケープ出来ない。
四苦八苦して抜け道を探す。