2013/1/22 はじまりとおしまい

神戸で映画を2本見た。
元々の予定は『カリフォルニア・ドールズ』@十三七芸、のち『拝啓、愛しています』@リーブル神戸だった。
出遅れて十三が間に合わなくなり急きょ変更、『ファーストポジション〜夢へ向かって踊れ〜』と『拝啓、愛しています』を観た。
2本ともリーブル神戸で会員スペシャルデーで1000円だった。
僕の評価はどちらも限りなく最高点でした。
まったく違うジャンルの違うテイストの映画、奇しくも“はじまり”の映画と“おしまい”の映画。
不思議なもので“はじまり”と“おしまい”、そのどちらにも心を動かされた。
『ファーストポジション』は2013年ドキュメンタリー部門で暫定1位、『拝啓、愛しています』はドラマ部門で暫定1位だ。
『レミゼ』も当然5ブラボーの最高レベルだが、僕は日本人(アジア人)のメンタリティーで、老人、貧乏、孤独に弱いのだ。


写真は2本の映画の合間に見た神戸元町、冬の夕景。
  


インターミッションに元町のジャズ喫茶『JAMJAM』へ行く。
エビアンと同じビルにあることは随分前から知っていたが初めての入店。
LP盤のジャズが大音量で聴ける。
店内は広く、おしゃべり無しのリスニングエリアとカウンターのある会話エリアに分かれている。
居心地よし。
小腹が空いたのでホットドッグを注文、キャベツをカレー粉で炒めた小説『テロリストのパラソル』のレシピ、普通に旨い。
リスニング席、ちょっと暗くて本が読めないのが辛い。

  



  


       


  


コンテストに出場する一人、ミコ・フォガティー。
英国と日本のハーフで、とにかく美少女で努力家。
彼女がニューヨークの本選で踊った「ドン・キホーテ」のキトリのバリエーション、数分の踊りに鳥肌と涙。
  

  

カメラアングルが違うけどYou-Tubeにアップされていた。
トゥ(つま先)でくるくる回るのをグラン・フェッテと言います。(バレエ通のヒロに教えてもらった)
 


映画『拝啓、愛しています』予告編
    
  

日本でリメイクするなら、左上のキム・マンソク役が長門裕之、その右、ソン・イップン役が渡辺美佐子、
左下の夫婦が河原崎長一郎、南田洋子かな? (ほとんど故人ですね)