2013/4/4 だぁいたいさあ

快晴!
午前中にロードバイクで12キロ、午後から六甲荒地山を歩く。
健康であることに感謝、明日のことは誰にもわからない。


コースは、まず自宅〜(自転車)〜香櫨園〜(徒歩)〜阪急夙川駅〜(電車)〜阪急芦屋川駅 です。
夙川沿いの遊歩道は平日だというのに花見客で混雑する。ちょっと歩きにくいほど。
芦屋川からいつもの道で登山口へ向かう。
サクラはほぼ満開。
ヒロがいつもより花のボリュームがなくてショボイという感想をもらす。
そう言えば…夙川の桜の回廊も少し花が少ないような。
当たり年ではないのかも。
  


まずはこの城山(鷹羽山)を目指す。
このピークの背後にある尾根が荒地山へと続く。
山肌に山桜のうす桃色が点在する。
目を凝らして見るとツツジのピンクも見える。
  


きょうは二人とも重たい登山靴ではなく軽いトレッキングシューズ。
ローカットなので走れます。
左がヒロのモンベル「メドーウォーカー」、初登山です。
右は僕のモンベル、ズバリ「トレールランナー」という2年前に買ったシューズ。
  


無雪期の六甲、特によく踏まれたメインルートは軽めのシューズがいいかも。
いつかトレランも試してみたい。


芦屋の住宅地から登山道へ。
10分も歩くとこんな道になる。
僕らを歓迎するように登山道の両脇にピンクの花が咲き誇る。
六甲を代表する花、コバノミツバツツジ
1年を通じて六甲が花の山になるのは春だけかも。
  


コバノミツバツツジです。
兵庫県の天然記念物らしい。
広田神社(西宮)に2万株の群落があるそうですがまだ行ったことはない。
http://www.hirotahonsya.or.jp/localpage/tutuji.html
  


城山(鷹羽山)山頂まで駅から45分で到着。
山桜は、落花盛ん、です。
サクラの花は風雨で散るわけではない。
寿命を知りみずから花を散らすのです。
潔い。
とても真似は出来ないが。
  


山桜を近くで見る。
若葉が赤いので紅葉してるかのようだ。
江戸時代にソメイヨシノが登場する前、歌に詠まれたサクラはすべて山桜だったという。
  


尾根道を上り下りして荒地山の岩場を登る。
2011年以来の岩梯子だ。
少し雲が出てきた。
休憩のベストロケーション“岩のテラス”には今日も先客がいた。
昔は誰もいなかったのに最近は平日でも人がいる。
予約出来ないもんな。
  



荒地山山頂を経由して5時前に芦有ゲートに下山する。
全長5.5キロ、2時間半ほどの山歩きでした。
芦有ゲートから阪急芦屋駅までバスに乗る。
この時間はけっこう混み合い座れなかった。


ふたたび阪急夙川駅へ。
花見の待ち合わせで駅前はごった返す。
蕎麦処「以知川」で早めの夕食。


オサレ星人ならぬサクラ星人はつぶやいてるに違いない。
「だぁいたいさあ、花咲いてるときだけ足元に寄ってきて、その場限りでちやほやされてもさあ、困るんですけどぉ」
「ライトアップなんてただ眩しいだけなんですけどぉ。眠らせてくれませんか。」
「それにお前らうるさいよ、酒くさいし。」
  


夙川を鏡にして、その姿を映す満開のサクラ。
サクラ、サクラってウザいよ、と思っていてもついシャッターを押してしまいます。
もうすぐ散ってしまうんだから、と。
  


夜、筋トレに行こうかと思ったが無理でした。
ぐったり疲れて眠くて。