2013/6/18 ジャカランダはなかったけれど

ヒロが、関西スーパーへ行く途中に紫色の花が咲く樹があるの知ってる? と言う。
気がつかなかった。
葉っぱはニセアカシアに似てて、この季節になると咲いた花が歩道に落ちて紫色のじゅうたんのようになるらしい。
それってジャカランダの花じゃないの?
ハワイやシンガポールの公園や街路にある大きな樹のジャガランダ。
http://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/hana-jacaranda_large.html
ネットで調べて写真を見せると、ビンゴ! これだと言う。
ジャカランダが近所に咲いていたのか。
ヒロによると伐られてしまったらしく今年は見当たらないという。


ネット情報で西宮の鳴尾浜臨海公園にジャカランダの花が咲いてると聞いて行ってみた。
鳴尾球場のある公園にはそれらしい樹が見つからない。
南側、海釣り公園の方にあるのかもしれない。
ジャカランダはなかったけど沖縄のデイゴに似た真っ赤な花が咲いていた。
アメリカデイゴという鹿児島の県木であるらしい。

  


鳴尾浜に住んでいた時には毎朝のようにこの公園に散歩やジョギングに来ていた。
こんな目を惹く花なのにまったく記憶にない。
季節の花は単なる風景に過ぎなかった。
花鳥風月で時の流れを惜しむ年齢になったということだろう。  



セレッソ大阪の取材につきあう。
選手育成に定評のあるセレッソの育成システムに関するインタビュー収録だ。
場所は舞洲、ならば、とブロンプトンの出動だ。
阪神電車なんば線で伝法(でんぽう)まで運ぶ。
伝法から舞洲まで7キロ弱を走る。
  


セレッソ大阪には「ハサナカクラブ」という育成のためのサポート組織がある。
http://www.cerezo-sportsclub.or.jp/hanasaka/
そこで集めた資金を直接、ユース、ジュニアユースなどの運営費、おもに遠征費に使っているという。
親の世代として興味を覚えたのはセレッソの育成チームは保護者の経済的な負担
強豪校などに比べてはるかに安価だということ。
甥っ子が高校のサッカー部だったので親の金銭的な負担は知っている。
遠征があるたびに10万、全国大会に出場すれば寄付金として10万、と負担は増えていく。
セレッソはそれを「ハサナカクラブ」が支えている。
競争社会だからよいことばかりではないだろうけど家庭の経済的な問題でサッカーを諦めなければいけないリスクは少ない。
  


取材後、西九条で降ろしてもらいビールでも飲んで帰ろうかと店を物色する。
なかなかディープで一人で入れるような店が無い。
結局、甲子園まで戻って近所で独りスシローにする。


ちなみに3人の子持ちであるT夢ディレクターによる回転寿司ランキング。
1位 スシロー、2位 くら寿し、3位 かっぱ寿し (100均部門
高級回転寿司では「にぎり長次郎」であるらしい。
阪神西宮駅前に「くるくる丸」という高級系があるがいつも年配の客で混んでいる。