2013/11/11 あした風向きが変わっても

朝走らずプールで30分ほど歩いた。
あす自分を追いこめるように今日はあえて休養だ。
いいぞいいぞ、なんだか部活みたいだ。


今朝、自宅から見る六甲がなんだかカッコよかった。
真冬の冷えこみで冴えた空気、
最高峰にはいい感じに雲がまとわりつき、
やわらかな自然光が秋の森を浮かび上がらせる。
今年の秋はいい感じで時間が流れている。
おととしの秋は悪いことが重なった。
あの年は大変でしたなあ、と他人事のように思い出す。


  


今日最初の投稿にも書いたことけど、
人生は、いいことも、悪いことも、まとめてやってくる傾向がある。
開高健が書いていた。
「グラスの縁に口をつけたらウイスキーをいっきに飲み干しなさい」
スコットランドの古い諺を引用したのかもしれない。



あした風向きが変わっていても、覚悟はしておこう。



…このブログ『ぷよねこ減量日記2013』の一番熱心な読者は恥ずかしながら自分です。
記事の体裁をとってないのでブログと言うよりダイアリー(日録)ですが。
2004年から毎日更新を目標になんとか持続しているのだが、
ここ数ヶ月は(未)と打ちこまれたタイトルが増え続け、歯抜けになってる。
中身もこのFBのコピペで写真だらけ。
昨日こんな記事を見つけた。
「大人になっても勝手に成長すると思ってない?」
http://kajikenblog.com/?p=3784

  
   子どもは勝手に成長するものだけど、大人はしない。

   (勝手に成長することがなくなった)現代の大人は、

   「自分の成長を自分でデザインし促進しなければいけない。」

   ということだな、と思うのです。


僕の年齢で成長することって何なのか、という設問は置いといて、
人生を明るく楽しく過ごすという意味だけに限ってもブログは必要不可欠なツールだと思う。
少なくとも今の自分には。
上記の記事の一つ前にこんな記述がありました。


   定期的に自分を記録すること。

   そうすることで、昔の記事を読み返すと、

   はっきりと自分の成長が自覚できるようになる。

   記録しないとなかなか自分の成長って自覚できません。

   特に身長と同じで人間は毎日の変化には気づけません。

   日々の変化量が小さすぎるので。

   要は「定期的」に「同じ場所」で自分を記録していくこと。

   ほんと、オススメです。

      (カジケンブログより http://kajikenblog.com/?p=3779 )
        
   

悪いこともは意外とまとめて襲ってくる。
弱り目にたたり目、自分が弱くなってるときにかさになってかかってくる。
人生ってフェアじゃないと思う。
そういうとき、過去の同じような状況のときの日記を読み返す。
こいつ(自分)がこの苦難をのりきったのだから、自分にも絶対出来るはず、と思う。
苦しみが少しやわらぐ気がする。


でも、一番読んでて楽しくて、役に立つのは日常の記録です。
どこで、誰と、何を食べ、何を飲んだか、散髪した、10キロ走った、映画見た、
あのカレーライスがいくらだったかとか、日記はこんな日常の断片で成り立っている。


…きょうはニュースデスク。
神戸のダルビッシュ・ミュージアムのオープン、NPBと選手会の交渉@甲子園。
メジャーリーグへのポスティング移籍の新システムについて選手会が異議を申し立てる。
MLB主導のシステム、それにNPBが追随して、選手が軽んじられている。
問題のバックグラウンドと今後の見通しを眼鏡堂氏に電話で聞く。
本来ならテレビやラジオ、あるいはNumber Web のコラムで聞く話を電話一本で聞く贅沢。
ふむふむ、なるほど、そうなのか。
現場に張りついているK笠記者にそっくりそのまま伝える。
さすがデスク、実は受け売り。
折衝は3時間にも及び夕方のニュースへの追いこみとなる。
もう一人、甲子園に配置しとくべきだったな。
本社でA木がヒマそうにしていた。


疲れて帰ってきたK笠とA木とで難波の立ち飲みツアーにでも行こうと思っていた。
ところが、A木に京橋の居酒屋で飲んでいる某幹部2人からお呼び出しが入る。
思惑は外れた。
大阪マラソンのダビング作業を済ませておくか。


大阪マラソン…と言えばデスクに置いてあった読売新聞の保存版に自分が映りこんでいた。
まさに“ウォーリーをさがせ” だが、場所とランナーのブロックと番号で探し当てる。
後ろ姿でしたが…。

   



ひさびさの独酌としよう。
来年、京都でする新年会の打合せもあるし今夜は「よしむら」へ行こう。
ところが!
   


事故は起こったばかり。
環状線の乗客がどっと東西線へ移動、ホームがあふれかえる。
ラッシュアワーのような電車で天満宮へ。


独酌上等。
「よしむら」は奇跡的に一席だけ空いてた。
しばらくすると誰もいなくなり至福の貸切状態。
この店を知ってる人には羨ましがられるだろうな。
千利休の話、新年の飲み会の話、京都の黒七味の老舗がオープンしたカレー屋の話、などしながらゆるゆる呑む。
たしかに利休はあんな武力が幅を利かせていた戦国時代によくも成り上がれたものですねえ、などなど。


左は奈良の御所産「風の森」、右は伊賀上野産の「三重錦」、元プロボクサーの醸した酒、こちらはぬる燗で。
いまは新酒の仕込み時期、行こう行こうと言いながら何年も行ってない。
撮影だけでもしておきたい。
企画を売りこむアテはないけど。
   


小松菜のおひたしに落花生の塩ゆで、いくら。
氷見のよこわの、さらに幼魚のお造り、写真撮れなかったけど愛媛の雉子肉。
   


今日の2食目がここで夜9時過ぎになった。
ヘルシーな肴と美味しい日本酒で打ち切りにすればいいものを…。
南森町の「つるまる」でうどん締め。
深夜の糖質摂取は最悪なんだけどな。
寒い夜に熱々のうどんの誘惑。
自分に負けた夜。