2013/11/17 神戸マラソン応援ラン

神戸マラソン応援ラン なる企画を勝手に実行した。
写真は神戸空港の連絡橋スカイブリッジを歩くM氏。
僕たちのRUN百景 です。   
   


朝、ポートライナー神戸空港へ行く。
神戸マラソンのスタート(市役所前)と同じ9時に空港をスタートする。
空港を結ぶスカイブリッジ、ポートアイランド神戸大橋を走り三宮へ。
10キロ走ったらハーバーランドだった。
地下鉄で移動し新長田の「あぐりの湯」につかり汗を流す。
その温泉施設の前が神戸マラソンのコースで29キロあたり。
風呂から出るとサブフォー確実のランナーたちが走り過ぎてゆく。
先ず一人目、快調に飛ばすササキさんに声をかける。
キロ5分半ペースにしばらく併走するが振り切られる。
風呂上がりので飲んだ生ビールが醒めた。
着ぐるみで応援しているヤマダさんを探して、
29キロ、30キロ、31キロと沿道を歩く。
合流できないまま32キロ過ぎでランナーを待つ。
エアサロンパスやコンビニで買ったミニアイス PINO を差し入れ。
カメちゃん、タカダさんを応援してフィニッシュ地点のポーアイへ行く。
40キロ地点でもういちど二人に声をかけ応援ラン離脱。
大阪へ向かい出社、そしらぬ顔で夜までニュースデスク。
21時過ぎに帰途へつくもJRがまたしても人身事故で遅延。
23時前にようやく帰宅、長い一日が終わる。


走るでもない、撮影でもないマラソン大会、かなり疲れました。
神戸マラソンは来年ぜひエントリーしたいと思いました。


神戸空港へ行くのは初めて。
飛行機に乗るためじゃなくて走るためというのが面白い。
   


空港島からポーアイに渡ります。
スーパーコンピューター京の前を通過。
   


医療センター駅前、先月に撮影で来たあたり。
このあたりも80年代のポートピア時代には海だったはず。
   


市民広場まで来ると神戸マラソンの雰囲気濃厚。
大きなモニターには先頭集団、川内くんの弟さんが集団を引っ張ってました。
   


フィニッシュゲート。
誰よりも先にフィニッシュしたろか。
   


木立を抜けると神戸大橋へ続く道。
神戸大橋は左右に歩道があって、今回は西側ハーバーランドを見ながら走る。
   
   


神戸税関前を通過、地下鉄ハーバーランド駅あたりでちょうど10キロでした。
   


地下鉄で移動、御崎公園近くのスーパー銭湯で一風呂浴びて、
レストランで生ビール飲みながらサブフォーランナーを眺めてる。
まも無く沿道で応援します。
出場せず撮影もせずのマラソン、気楽です。
   


見ず知らずの他人にこんなに感謝されたのは生まれて初めてかもしれない。
神戸マラソン出場した友人たちを沿道から応援した。
エアサロンパスが意外に喜ばれますよと聞いて買っていく。
そういえばフルの後半は足が…と身に憶えもある。
30キロ過ぎの沿道に立つ。
疲れ果て、足を引きずり、立ち止まるランナーも少なくない。
止まってストレッチをしてた長身のランナーに(勇気を持って)近づき、
「よかったらこれどうぞ」とエアサロンパスを渡す。
礼を言われ、太腿やふくらはぎにスプレーする。
やがて、彼は走りだした。
僕がエアサロを手にしたまま沿道に立っていると、
足をひきづったランナーが近づいて来て、貸してください、と懇願された。
いつのまにか僕の前に行列が出来ている。
ランナーたちは魔法のスプレーで、つかの間復活し、
ふたたび戦線に復帰して行く。
一緒に応援してた友人はその威力に、凄いね、と呆れたように驚く。
人助けの快感に味をしめた僕は辛そうなランナーに声をかけ、
万能感に浸り、しばし路上の救世軍となった。


ただし、偉いのは久光製薬である。

   


僕は実はフルもハーフもいつも一人でした。
昔、オホーツクマラソン(制限5時間)で完走を目指して走ったとき、
嫁さんが応援に来てくれてゴールで待ってたこともありましたが25キロ地点で関門にかかりバスに収容されました。
フィニッシュを待つ嫁の背中をたたいた悲しい経験があります。
いちど沿道から友人の声援を浴びて走ってみたいものです。
ちょっと照れくさいけど。