2014/1/7 花園年賀

昨日は六甲のうえのくも、今日は生駒のうえのくも。 
ラグビーの聖地 近鉄花園ラグビー場高校ラグビー選手権の決勝を取材&観戦しました。 

  


せりなずな…の七草がゆ
鏡もちを小さく切ったものが入ってるので粥でも腹にたまる。

  


今朝の体重は69.20キロ。
10月は72.40だったから三ヶ月で3キロ以上落ちた。
飲み食いは解放してたので血糖値がじわじわと上昇している。
そろそろダイエットコントロールもしないと。
加齢は誰にでも平等なのでガマンするしかない。


箱根駅伝コトバ学」に 体重 という表題のコラムがある。
東洋大の設楽兄弟は僕と同じ身長だけど40キロ台だ。
それがベストの体重らしい。
レベルが違うので比べられないが僕は20キロの負荷を背負ってる。
同じ項に、体重が少ないことにメリットはあるのか、とある。
こと長距離ランナーに関しては、ある、らしい。
かの小出監督の著書を引いてこう書いてある。


  酸素最大摂取量が変わらないまま、
  体重を3キロ減量したとすると、
  5キロ走のタイムで27秒の時間短縮になると指摘している。
  箱根ディスタンスに照らしてみれば、体重が3キロ増えると、
  およそ2分もタイムを落としてしまう。
  2分というタイムは、いわゆる「ブレーキ」の世界だ。
            (生島淳箱根駅伝コトバ学」より)


自分に照らして考えてみた。
10月後半に走り始めたとき、5キロが28分だった。
ゼイゼイと息を切らしてそのタイムだった。
3キロ減った。
先日、タイムトライアルで24分台だった。
27秒どころか…4分も縮まった!
10キロのタイムは57分から51分と6分短縮!
小出監督の例は競技者レベルの話なのはわかってるけど。
当然、心肺や筋力も同時にアップしたせいだと思う。
でも、いまから3キロ減の65キロになったら…。
伸びしろはたっぷりあるということか。


七草がゆを食べながらそんな夢想してました。


…午後イチで家を出る。
阪神近鉄直通の奈良行き快速急行で鶴橋へ。
鶴橋から準急に乗り換えて東花園へ乗りこむ。
  


久しぶりに花園ラグビー場へ行く。
2008年に「花園ラグビー酒場」というドキュメンタリー番組を演出した。
わずか5年前だから花園の街はあまり変わっていなかった。
東花園の駅が高架になったことくらいか。
  


高校ラグビー決勝は好ゲームだった。
優勝は東海大仰星だったが、
桐蔭学園の闘いぶりは感動を呼んだ。
攻められてもキックで逃げず、
つないで活路を見いだそうとした。
現場で見ると意気を感じて応援したくなる。
写真はノーサイドの瞬間、東海大仰星の歓喜。

  


ラグビーは決勝でも30分ハーフ、勝負が早い。
A木と歩いて河内花園駅まで行ってもまだ15時過ぎ。
王将で餃子とビールで別れる。
16時過ぎ、ラグビー酒場へ行くともう開店してた。
おかあちゃんに新年の挨拶していこう。

  



ラグ酒はオールドボーイの新年会でした。
戦後の労働争議かと見間違う70前後のブルーカラーな軍団。
ラグビーって炭鉱とか鉄道とか工場とかの労働者が似合う。 
でも、この方たちはラグビー関係者じゃなくて山登りのグループだそうです。
1/10 NHK大阪「花園オールドボーイ」20:00〜  http://www.nhk.or.jp/osaka/oldboy/

  


フィクションではないリアルな花園オールドボーイです。
あえてセピアにしてみました。
近鉄ライナーズの旗振りおやじ武広さんともご挨拶しました。
  


ラグ酒の常連中の常連Gさん(中央 60代後半?)
奥さんに先立たれ、娘さんも亡くした。
毎朝、出勤前にランニングを欠かさず、
会社から帰るとこの店で半時間を過ごす。
だまっていても生中が出てくる。
土日は現役ラグビー選手として活躍中。
(K輪住職 談)
ドラマ「花園オールドボーイズ」のエキストラとして登場する。  
  



旗振りおやじの定番おつまみのおでん盛り。
勝手に鍋からよそう。個数は自己申告。
ゆで卵は必ず2個。
常識ですよね。
おっさんは卵が好物。
  


僕がオーダーした目玉焼きは3つ玉でした。
わかってらっしゃるお母さん。
でも、3個はちと多すぎかも。
熱燗相当量、お湯割り、かんぱち造り、目玉焼き…。
しこたま飲んで一人1000円ぽっきり。
いいんですか?