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2014/3/21 多忙なお彼岸

朝は野球、昼はマラソン、夜は音楽、と多忙なお彼岸でした。


朝は選抜高校野球の開会式を見る@甲子園
あの2011年から何故だか我が家の恒例行事になった開会式をライトスタンドで見る。
雨上がり、空気が洗われて緑の芝が今年はことのほか美しい。

2011年  http://d.hatena.ne.jp/shioshiohida/20110324/1300895557
2012年  http://d.hatena.ne.jp/shioshiohida/20120322/1332342362
そういえば去年は履正社の旗が燃えたなあ。
桜宮高校の体罰問題が世間を騒がせていて文部科学省大臣の挨拶が鬱陶しかった。
2013年  http://d.hatena.ne.jp/shioshiohida/20130323/1363969429
  


徳島県立池田高校、センバツは27年ぶりの出場!
故 蔦監督とはちょっとしたご縁があり母校のように応援したい。
  


昼は淀川国際ハーフマラソン@守口 淀川河川敷
阪神甲子園から特急で梅田、地下鉄で東梅田から守口まで転進する。
乗り換え含め35分は意外に近い。


iPhoneを入れて走るためのウエストポーチを忘れてしまう。
持って走るのはツライので何か方法を見つけねば、と思っていたら
会場にiPhone用のウエストベルトを格安の1000円で売っていた。
即購入する。 が、iPhone4以前の仕様なので縦長の5だとはみ出てしまう。
安くなるには理由がある。


受付して着替えていると10キロを走った山田さんが通りかかる。
新しいトライアスロンのガイドさん(女性)と初めてのレースだったようだ。
途中に芝生のコースがあり、ぬかるんで走りにくいとの情報を得る。
ま、事前に知ったところでどうしようもないけど…。
覚悟しておく、ということくらい。


駅伝チームのダーヤマと滋賀駐在のマツモトと合流、健闘を誓う。
A目標は自己ベスト更新(1時間56分以下)、B目標は2時間切り、C目標はキロ6分以内で2時間6分以内。


  


荷物預けが混み、予定より5分遅れの11時50分にスタートする。
宝塚ハーフよりランナーが多いのか渋滞でなかなか進めない。
最初の1キロは5分51秒、次が5分29秒、続いて5分39秒、
芝生のぬかるみを通過、向かい風、次が5分51秒、5分52秒 …。
先週の武庫川と同じで頑張ってるつもりでもペースが上がらない。
10キロ通過が56分オーバー。
宝塚の時は52分だった。
ベストに4分以上のビハインド。
この時点でA目標は諦めた。
給水を二度とる。
16キロからキロ表示を見失う。
次に見つけたのは19キロの表示。
1時間50分で通過する。
残り2キロと100m を10分で走らないと2時間は切れない。
キロ5分以下!
B目標も諦める。
残り1キロ。
全力を尽くそう。
50人抜こう。
10人くらいに抜かれたが50人以上抜いた。
フィニッシュ!
2時間02分39秒(自己計測)
それでも宝塚に続いて2nd ベストのタイムでした。


ラストでペースアップ出来るのは気持ちいいけど、途中でやる気をなくさないためには最初が肝心。
少しずつ貯金しておくとご褒美に向かってモチベーションを保ったまましっかりと走り続けることが出来る。
でも、オーバーペースだと最後苦しくなって六甲シティみたいにジョギング状態になるんだよな。
難しいね。
でも、面白い。


走りながら思ってた。
去年暮れの宝塚はベストコンディションだったよなあ。
あのとき2時間切りしておいて良かった。
次のハーフは5月の小豆島だけど暑いだろうな、と。


  


ランナーの背景は豊里大橋。
1970年、大阪万博の年に出来たA型斜張橋です。
残り1キロあたり、ここからスパートして50人抜きました。
ラスト1キロは4分台いったかな、と思いましたが5分11秒でした。
  


完走後の感想。
先週の武庫川月例マラソン10キロと同じでペースが上がらない。
ゆっくりと距離を走る練習ばかりだったから巡航速度が落ちてしまったのだ。
そのかわり肉体的なダメージほぼ皆無。
スタミナ(持久力)は確実にアップしているのだ。
ロングをゆっくり走ることの効果はちゃんと得てる。
暖かくなる4月からはスピードをつける練習にしよう。
キロ5分30秒以下のペース走とスタミナをつけるインターバル。
4月後半の武庫川月例10キロで50分を切れたらいい。



夕方は千林大宮の神徳温泉&丹倉でハーフマラソンの打ち上げ。
やっぱり神徳温泉はいい。
というか、これでいい。
これ以上は臨まない。
  


丹倉は意外にも空いていた。
身体が欲しているのは刺身や煮魚ではない。
遠慮なくがっつり系を注文する。2004athens
レバニラ炒め、とんかつ、どて焼き、ししゃも、焼きビーフン、ドライカレー、しゅうまい、スープ餃子。
生ビール、日本酒、ギネススタウトでハーフマラソン走って消費したカロリーを取り戻す。
  


夜は「ふちがみとまりことふなと」ライブ@扇町ムジカジャポニカ
狭い店でなんとスタンディング!
でも、久々に浜田真理子の「君に捧げるラブソング」が聞けて嬉しかった。


ふちがみとふなと、は大阪のデュオ。
男性がウッドベース、女性がヴォーカル。
固定客があるらしく、初めての僕らはちょっと引いてしまうノリでした。


浜田真理子さんは若い頃に松江で弾き語りをしてる風情。
「サツキの憂鬱」というブルースがいい。
さつきちゃんという実在(仮名?)の女性の薄幸を歌った曲。
個人的にさつきという名前は琴線に触れるのです。
スガシカオ風に言うなら、
♪僕の心のやわらかい場所を今でもまた締めつける、のです。
夜空ノムコウ、作詞は川村結香でしたね)


     


スタンディングは辛いので終盤のセッションはパスする。
歩いて5分のアフターアワーズで休憩。
腹が減り帰りに丸万寿司で熱燗とにぎり4種類。
多忙なお彼岸の一日が終わる。