2014/8/27 ジャズの時間

まだナレーション録りは終わっていないが少しずつ日常が戻りつつある。
睡眠時間を削ってガアーとやってガアーと終える業界スタンダードな仕事はもう出来ないし、したくない。
五十代らしくソフトランディング的な仕事の締め方がいいのだと思う。
スケジュールとか仕事の強度とか自然とそうなるもので、そう周囲を仕向けていくのも技なのだ。


日常回帰。
朝はコーヒーとフレンチトースト。
きょうのはいい焦げ色になったとヒロが自画自賛。
お店ならコーヒーとセットで850円、自宅なら原価25円。

   


ナレーションをチェックして書き直したりして朝を過ごす。
気詰まりになるから合間にプールを歩く。
曲げた状態で体重をかけると左ひざが痛む。
力が入らず足の付け根まで抜けるような感じ。


朝昼兼用のごはんは大好きな五目おこわ。
生姜がきいて食欲が増す。
枝豆は丹波の黒豆です。
お店ならこの定食セットで1200円。
(なぜかサモしく原価計算してしまう貧乏人根性)
   



…午後からもナレーションをいじりながら合間にコーナンへ買い物に行く。
ひざ痛が気になりヒロにテーピングしてもらう。
きっちりホールドされ安定感がある。
でも階段や自転車はツラい。
夕方に出社、そのまま大阪城を走るつもりだったが回避。
久々にジャズのライブに行く。
今日は体育じゃなくて音楽の時間にしよう。


石川武司トリオ@堂島ミスターケリーズ
このトリオは走るジャズボーカリストの新作アルバムのバックを担当されてます。
   



わざわざ開演前にピアノを撮りにいったわけじゃありません。
自分の席から撮りました。
ピアニストの真後ろからライブを見たのは初めての体験。
やっぱり、いいなあ生のピアノトリオ。
生まれ変わったらジャズピアニストになりたい。
   


このトリオの演奏好きです。
叙情があって胸がしめつけられる快感。
スタンダードのバラードから心躍るラテンまで美味なる音。


前半のセットリストは…

  1.ヤードバード組曲
  2.イッツ・イージー・トゥー・リメンバー
  3.イングリッシュマン・イン・ニューヨーク
  4. ジムノペティ1番
  5. ワークソング
  6.帰れソレント〜スペイン

でした。


編成Mの座り位置からはこんなふうに見えたでしょうね。
シルキーなタッチの指さばきをこんな至近距離で見るなんて初めてのライブ体験。
        


こちらは僕の大好きな曲 “ GET HERE ”
最初のセットが終わった時に石川さんに、“ GET HERE ”いいですよね。オリジナルなんですよね、と言うと、
いや違います、あれはブレンダ・ラッセルというソングライターの曲なんです、とのこと。
そうでしたか…いい曲です。
ブレンダ・ラッセル https://www.youtube.com/watch?v=hkrdXGLkQtg
        


…アフターアワーズは徳田ではなく駅前第二ビル地下でした。
ざっかけないメニューが店の壁に貼りめぐらされている。
おじさんたちが好きそうなメニューってこと。
この夏にマイブームのチューハイプレーンを2杯、日本酒を2種類。
〆針鶴の純米と伏見のまつもと。
「まつもとください」と編成Mが恥ずかしそうにオーダーした。
   


きょうトイレ本を一冊読了。
5月に一乗寺恵文社書店で買った和田誠の「ほんの数行」。

ほんの数行

ほんの数行


映画の台詞を集めた「お楽しみはこれからだ」の本バージョンです。
すべて本人が装丁をした本ばかり。
三ヶ月ほどじっくり読み続け楽しませてもらった。