2014/9/2 無花果とゾンビ

きょうは仕事をしない。
朝、スポーツ整体へ行って、ジムで少しだけ走ってみた。
朝昼兼用で煮魚やイクラの醤油漬けなどを食べて午睡。
20分ほどのつもりが1時間寝入ってしまう。
起きてから8月中 乱雑なままキープされていた部屋の掃除にとりかかる。
一段落したころにヒロがプールから帰ってきた。
いちぢく食べる?
食べる。
じゃあ、これ。
と出てきたのが無花果のヨーグルトがけ。
この果実って他にはない独特の風味だ。
原産はどこなんだろ?
アラビア南部だと。
古代ローマではありふれたフルーツであったとか。
日本に入ってきたのは江戸時代とか、ある。

  


いっしょに入ってたバナナが美味しい。
ドールの「極撰(ごくせん)」というブランド。
普通のバナナの倍くらいするらしい。
でも普通のバナナは一房98円とか安過ぎると思う。
生産者に申し訳ないと思うほど。


きょうは休肝日とする。
夕食に天ぷらが出た。
天ぷらはビールでもよし、日本酒でもよし。
でもガマンした。
まだガマン出来るメニューでもあるし。
というかガマンしなさい。

  


女性が天ぷらを作ると必ず南瓜とかサツマイモとかが入る。
うーむ、男はそんなに歓迎しないよね。
それなら玉葱とかゴボウとか青唐とかのがいい。
出来ればキスや鰯なんかがいい。
となると吞みたくなるから、今日は芋でもいいや。


wowow で(ヒロが)録画した映画「ウォームボディーズ」を見る。
若くしてガンになる青年が主人公の映画「50/50」と同じ監督さんの作品。
とてもチャーミングな映画だったのでこの「ウォームボディーズ」も劇場公開してるときに気になっていた。
これゾンビが生きている人間に恋をするっていうゾンビ映画です。
その設定に笑っちゃって二人で見たいと思っていた。
最近、僕自身も「実はもう死んでるのでは?」と自分を疑ったこともあるし、そういう意味でちょっと親近感もあった。(笑)
実際に映画の冒頭で「そっか、あ、オレ死んでたんだ!」って主人公のモノローグがある。
でもその死んでたオレが…ネタバレなのでここまでにしときます。
(って書いた時点で容易に想像はつきますね)


  


感想は…「50/50(フィフィティフィフティー)」と同じくすごくチャーミングな映画でした。
ジョナサン・レヴィン、この監督さん、世界を愛おしいものに見せるという演出力があるのですね。
音楽もいい。
ちょっと古めのレコードミュージック、「ミッシング・ユー」も「ハングリーハート」も意味深で新しい解釈をつきつけられた発見がある。
で、ヒロインのジュリーを演じたテリーサ・パーマー(こんな名前はすぐに忘れる自信がある)がタイプでした。
今たまたまテニスの全米オープンで活躍中のキャロライン・ウォズニアッキに雰囲気が似てる。
彼女、自分の彼氏を食べたゾンビと恋に落ちる。
でも、ここんとこ その彼とも心が通わなくなってたから、ま、いいか、って感じがちょっと恐くて、でも好きだ。
ゾンビのまねも素敵だったしね。
(予告編にもあるのでご覧あれ)

     


それにしてもアメリカ人ってゾンビ好きだよなあ。
ゾンビ、大量、隔離政策、街をとりかこむ壁、って他の映画でも見たパターンだ。
アメリカ人以外はそんなにゾンビ映画好きじゃないと思うんだけど…。
にもかかわらず見ようかなと思ったのはこの記事でした。
http://d.hatena.ne.jp/SPYBOY/20131007