2014/10/6 虹と台風と十三夜(未)

去年の今日、生まれて初めて救急車で病院に運ばれた。
台風襲来の日、六甲に虹がかかった。
   



編集チェックの仕事、待ち時間にタクマと大阪城ナイトラン。
涼しくて風が気持ちよかったけど…つぶれた銀杏の実が臭い。
新暦では10月6日、旧暦では長月13日。
空には月齢11.37の月、いにしえより美しいとされる十三夜だ。


大阪城天守閣と十三夜のおぼろ月夜。
       


十三夜と聞いて思い出すのは井上陽水の歌。
「神無月にかこまれて」だ。
なつかしい。
大学時代、寮の部屋で秋になるとフォークギターで弾き語り。
この歌、いま誰かがカバーすればヒットしそう。


   人恋しと 泣けば十三夜
   月はおぼろ 淡い色具合
   雲は月を隠さぬ様に
   やさしく流れ
   丸い月には
   流れる雲が
   ちぎれた雲がよくにあう


2番の歌詞が好きだった。


   風がさわぐ 今や冬隣り
   逃げる様に 渡り鳥がゆく
   列についてゆけない者に
   また来る春が
   あるかどうかは
   誰もしらない
   ただひたすらの風まかせ


列についていけない老いぼれジョガーに春は来ない。
必死に食らいついて平均ペース5分34秒で7キロじゃ。