2014/11/20 そうだ、京都行こう!アゲイン

寒くなると鼻が詰まって睡眠時に口呼吸になる。
朝になるとノドがからからに乾いて痛い。
ブリーズライトで鼻腔を広げて、ネルネルで口を塞いで寝る。
鼻づまりが軽度ならちゃんと鼻呼吸できて目覚めがいい。
てんちゃんにもブリーズライトを貼ってあげよう。
似合うので Instagram にアップしてあげた。

  


朝、近所の「えびすカット」に散髪に行く。
カットのみ1200円。
後ろは刈り上げてもらう。
ここはご主人も奥さん(?)も上手なので月イチで通っている。
七ヶ月連続で月イチで散髪するのはちょっと贅沢かも。


昨日の山芋とろろ鍋の大和芋が残ったので今朝はとろろ汁。
こういう残り物処分は大歓迎。
というか男は女性が気にするほど残り物はイヤじゃないです。
残り物のカレーとか残り物のすき焼きとか大歓迎す。
  


ヒロのリクエストで京都へ行く。
近畿圏、特に阪神間に住んでいると大阪や神戸はもちろん京都へも気軽に行けるのがいい。
そうだ!京都行こう、は僕らのためのキャッチコピーだ。


最初に行く場所が東山七条なのでJRで行く。
どうです、この青!
  


駅前に出て塩小路を東へ歩く。
鴨川を越え三十三間堂を過ぎれば東山通りだ。
最初の目的地は智積院(ちしゃくいん)、ずっと浄土宗のお寺だと思いこんでいたが(何故かはわからない)真言密教のお寺でした。
  


利休好みの庭、というふれこみです。
  


  


ヒロのお目当てはこれです。
長谷川等伯とその一門の国宝屏風絵。
閉館ぎりぎりにいけば空いている、と狙って入った収蔵庫。
案の定、他に誰もいませんでした。
監視のスタッフも誰一人いない。
四面を国宝に囲まれるという至福の体験をしました。
       


この金の屏風も悪くないのだがヒロの大好きな等伯は桃山時代以降の画。
きらきらした色彩を排した水墨画のような世界を描くようになります。


僕がこの写真を撮っていたらおばちゃんたちが寄ってきた。
あれ、ええやん、きれいやん、あっという間にその場から追い出される。
  


密教のお寺はこのカラフルな幕が特徴です。
  


智積院は紅葉の名所と謳ってはいない。
これ十分に名所レベルでしょ。
  


京都の紅葉の底力を知る。
  


講堂からはおごそかな声明が聞こえて来ました。
  


等伯以上に良かったのが田淵義夫画伯の襖絵。
      


国立博物館鳥獣戯画公開で大賑わい。
  


夕食は八兵衛小路のカレー屋さん。
  


四条河原町から二条城まで歩く。
「アートアクアリウム城」なるイベント。
うーむ、二条城の通常非公開の庭園でやる意味はないし、展示のアートも魅力はない。
ただ金魚がかわいそうに思っただけでした。