一歩も前に進んでないことに焦る。
今とりかかっている仕事を優先順位を決めて整理して考えなければいけないのはわかっている。
頭が悪いのか要領を得ない。
ジョコビッチの本に書いてあるように頭の中に霧がかかっているのだろうか。
結果、いい立ち吞み屋があるよ、という誘惑にすぐによろめいてしまう。
誘惑がなくても気がつけば一人で吞んでいる。
大事なのは自分を律することだ。
それが出来る自信がないのでただ不安に過ごしている。
ヒロからは老後の不安について打ち明けられる。
ごもっともな指摘だが心拍数が上がる。
節約を心がけよ。
結婚した当初、それほど収入が無くても実家に仕送りし十分な貯金は出来た。
その頃と収入がそれほど違うわけではないのにどうなってしまったんだろう。
朝の食卓に高級魚のどぐろが登場。
駅前第一ビルにオープンした「スタンド ミルクホール」
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Ａ部氏が昨日言ったそうでメールでお薦めしてくれた。
本格的な氷をいれないＢＡＲスタイルのウイスキーのハイボールが安価で呑める。
つまみは何故だか沖縄料理。
いま「ジョコビッチの生まれ変わる食事」を読んでいる。
酒を飲みながら読む本ではない。
罪悪感にさいなまれながら飲むというのは居心地が悪い…。
ハイボール２杯を独酌後、編成Mと新梅田食道街で二軒はしご。
結局、ハイボール２杯飲んだ後も生ビール１，土佐鶴１，ハイボール２、店を換えてまたハイボール２。
帰りの電車でも「ジョコビッチの生まれ変わる食事」を読む。
なんだか読んでることとやってることが正反対。
飲み過ぎたが乗り過ごしはしなかった。
